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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 5件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2010.7
  • 出版社: 徳間書店
  • サイズ:20cm/287p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-19-862990-8

紙の本

朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実 韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった

著者 水間 政憲 (著)

創氏改名、慰安婦、土地収奪、強制連行などの「日帝」の犯罪的行為は本当にあったのか? 膨大な報道史料を読み解き、「日韓併合」の実相に迫る。『SAPIO』連載を単行本化。【「...

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朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実 韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった

税込 1,760 16pt

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商品説明

創氏改名、慰安婦、土地収奪、強制連行などの「日帝」の犯罪的行為は本当にあったのか? 膨大な報道史料を読み解き、「日韓併合」の実相に迫る。『SAPIO』連載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

水間 政憲

略歴
〈水間政憲〉1950年北海道生まれ。慶応大学法学部政治学科中退。近現代史研究家・ジャーナリスト。著書に「世界の金言日本人の妄言」「ニュースキャスター筑紫哲也を斬る」など。

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みんなのレビュー5件

みんなの評価4.3

評価内訳

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紙の本

新聞報道からみる朝鮮半島への日本の貢献、そして在日、竹島

2010/08/02 12:14

34人中、30人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:としりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 今年は、日韓併合100周年である。つまり、日本の朝鮮半島統治が始まり半島の近代化がスタートしてから100周年ということである。今からちょうど100年前まで、山林は荒廃しインフラが未整備で、庶民は教育も受けられず重税に喘いでいた。朝鮮半島はそんな後進地域だったのである。
 ところが、何を血迷ったか、日本の統治によって近代化への道を歩んだという歴史の事実を無視して、民主党は菅首相の謝罪談話を画策していると聞く。とんでもないことだ!
 日本が朝鮮半島に施した貢献の数々は、すでに様々な文献等により明らかである。

 さらにこのたび、著者は新たな史料を発掘した。戦前戦中の新聞記事・大阪朝日新聞朝鮮版である。当時の朝鮮半島がらみの記事が詰まっている。
 そこには、鉄道や港湾などインフラ整備の記事から、創氏改名がらみや、慰安婦がらみと思われる婦女子誘拐の記事も多数ある。ただ、婦女子を誘拐したのは朝鮮人業者ばかりだ。
 半島から日本への強制連行どころでない、日本へ密航する朝鮮人があまりに多かった現実も明らかになる。
 それと関連し、新聞記事ではないが、吉田茂首相がマッカーサーに宛てた書簡や、昭和30年6月18日の衆議院法務委員会議事録も、著者は紹介している。これがまた実に興味深い。
 朝鮮半島からの密入国者が多く、当時の在日朝鮮人の半数にも達していたということ、そして彼らの多くは犯罪に手を染める不良外国人だったともいう。吉田茂の書簡や、当時の国会議員それも社会党議員や共産党議員の発言によるものである。
 また、竹島に関する史料も載せている。著者が載せるいくつかの文書や図面は、いずれも竹島が歴史的に日本領だったことを裏付けるものである。
 一方、大変憂慮される事態が進行中だ。竹島や尖閣諸島が載っている古地図を正体不明のアジア人が各地で買い漁っているという。日本領である証拠の消失につながるもので、早急に対策を講じなければならないだろう。

 さて、日本統治時代の新聞記事は、現代韓国人が絶対に認めたくない、不都合な事実が満載だろう。彼らは、新聞記事はすべてデッチ上げ!とでも主張するのだろうか。

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