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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2012/01/24
  • 出版社: 文藝春秋
  • サイズ:20cm/285p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-381120-8

紙の本

プリティが多すぎる

著者 大崎 梢 (著)

「なんで俺がこんな仕事を!」女の子雑誌で孤軍奮闘する新米編集者の爽快お仕事小説。【「BOOK」データベースの商品解説】少女向けファッション誌の編集者・佳孝は、くせ者揃いの...

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プリティが多すぎる

税込 1,540 14pt

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商品説明

「なんで俺がこんな仕事を!」女の子雑誌で孤軍奮闘する新米編集者の爽快お仕事小説。【「BOOK」データベースの商品解説】

少女向けファッション誌の編集者・佳孝は、くせ者揃いのスタッフや年下のモデルたち、かわいい洋服や小物に囲まれて…。孤軍奮闘する新米男子編集者を描く爽快お仕事小説。『別册文藝春秋』連載を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

大崎 梢

略歴
〈大崎梢〉東京都生まれ。2006年「配達あかずきん」でデビュー。児童書にも活躍の場を広げている。ほかの著書に「平台がおまちかね」「スノーフレーク」など。

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ジュンク堂書店ロフト名古屋店

ローティーン向けファ...

ジュンク堂書店ロフト名古屋店さん

ローティーン向けファッション誌の編集部を舞台に、新米男子編集者の悪戦苦闘を描いたお仕事小説。表紙カバーもプリティすぎる!
同じ出版社が舞台と言っても『舟を編む』の辞書編集部(こちらはこちらで特殊な場所なのだろうが)とは全く違った世界でとても面白い。
主人公のドタバタを笑って読める物語(そういう側面もあるが)かと思いきや、雑誌作りに携わる編集者やスタイリスト、カメラマン、少女モデルなどの姿を通じて、プロフェッショナルに仕事に取り組むということを考えさせ、教えてくれる作品。
店長 石本

みんなのレビュー119件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

なんで俺がこんな仕事?冷や汗、失敗。でも、頑張るってカッコいい。

2012/03/09 20:31

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:アヴォカド - この投稿者のレビュー一覧を見る

どんな仕事も、やってみなければ本当のところはわからない。外から見るのと、実際にやってみるのは大違い。
大変さキツさもそうだけれど、それだけでなく、楽しさもやりがいも。

文芸誌志望なのに、どういうわけかローティーン誌「ピピン」に配属された新米編集者の新見くん。
キラキラ、ふわふわ、ハートにリボンにピンク…の世界は、とてもじゃないけどやってられない、自分がやりたいことはこんなことじゃない、とウンザリしながらスタートするわけであるが。

お仕事小説であると同時に、そと見と実際の溝を埋めていくギャップ小説でもある。
新米編集者の成長小説でもあり、と同時に、仕事の楽しさと、人気や実力の有無といった厳しさにさらされるローティーンモデルの女の子たちの成長小説でもある。

撮影の雰囲気やオーディションの経過、モデルさんはもちろん彼女らの回りを囲むスタイリストやカメラマンや事務所や広告代理店や…と、普段知ることのないお仕事の様子を垣間見ることが出来るのは楽しい。
登場人物もキャラがしっかり描き分けられ、しっかりドタバタしてくれる。

中でも、「ピピンが私の友だちでした」という人が出てくるあたり、成風堂書店シリーズでデビューした大崎さんらしい、本(雑誌)への愛情も忘れずこめられているように思えてちょっと嬉しくなるのは、うがち過ぎだろうか?

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