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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 299件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2007/07/26
  • 出版社: 文藝春秋
  • サイズ:20cm/349p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-326160-7

紙の本

武士道シックスティーン

著者 誉田 哲也 (著)

「ようするにチャンバラダンスなんだよ、お前の剣道は」剣道エリート、剛の香織。「兵法がどうたらこうたら。時代錯誤もいいとこだっつーの」日舞から転身、柔の早苗。相反するふたり...

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武士道シックスティーン

税込 1,624 14pt

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商品説明

「ようするにチャンバラダンスなんだよ、お前の剣道は」剣道エリート、剛の香織。「兵法がどうたらこうたら。時代錯誤もいいとこだっつーの」日舞から転身、柔の早苗。相反するふたりが出会った—。さあ、始めよう。わたしたちの戦いを。わたしたちの時代を。新進気鋭が放つ痛快・青春エンターテインメント、正面打ち一本。【「BOOK」データベースの商品解説】

「ようするにチャンバラダンスなんだよ、お前の剣道は」「兵法がどうたらこうたら。時代錯誤もいいとこだっつーの」 柔の早苗と剛の香織はまたとない好敵手。勝負の行方は? 痛快・青春エンターテインメント。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

誉田 哲也

略歴
〈誉田哲也〉1969年生まれ。学習院大学卒業。2002年「ダークサイド・エンジェル紅鈴 妖の華」でムー伝奇ノベル大賞優秀賞を受賞してデビュー。「アクセス」でホラーサスペンス大賞特別賞を受賞。

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書店員レビュー

ジュンク堂書店三宮店

相反する2人の少女が...

ジュンク堂書店三宮店さん

相反する2人の少女が剣道に打ち込み、成長していく姿を描いた物語。
言うまでもなく青春モノで、コミックのように一気に読めてしまう。
題材は剣道だが、予備知識がなくても十分楽しめるし、ご丁寧に図解入りで防具の説明までしてくれる。
また、スピンなどの装丁からも作品に対してのこだわりが感じられる作品。
続編と合わせて一気に読むことをおすすめする。
読み終えた後、気がついたら竹刀を握っているかも?
また、文庫、映画化もされているのでそちらも是非。

文芸書担当 U

みんなのレビュー299件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

2人の女剣士の青春グラフィティ

2010/01/26 09:16

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ジーナフウガ - この投稿者のレビュー一覧を見る

これぞ青春!スカッとした気分になれます。
前々から色々な方々がブログにて絶賛されていたのを読んでいて、

『いつか読みたいな』と思っていた内の一冊。剣道を全く知らない僕の様な者にも、
一つずつキチンと、解説が為されているので、頭の中が混乱することもなく、

自然体で物語と向き合えるからとてもスムーズに、感情移入しやすくて良いんです。
場面毎ハラハラドキドキ、手に汗を掻きながら応援出来るのが、もう実に心地良くて!!

主人公は個性が対照的な2人。全中準優勝を成し遂げた、女性兵法者磯山香織。
けれども、彼女自身は自分の敗けを認めてはおらず、モヤモヤした想いを断ち切ろうと、

市の小さな剣道大会に参加する。そこで偶然と言うか、必然と言うか、後に好敵手となる、
甲本、いや西荻早苗と対戦し不覚にも面を打ち込まれてしまう。新免武蔵を心の師と仰ぎ、

斬るか斬られるかを自分の進む剣の道だと決めて突き進む香織は、早速、相手を見つけ出し、
雪辱を果たさん!と一念発起、敵国(早苗という敵の居る高校)に足を踏み入れる決心をする。

香織の言葉遣いや意識が、まるで侍であるのには、家庭事情、家族事情も関わってくるのだが、
ここまで一心不乱に己の剣の道だけに没頭出来る香織は羨ましくも思える。対して、

香織の好敵手として成長する早苗は、日舞から剣道へ転向した変わり種で
性格もおっとりした大和撫子なタイプ。剣に対しても、勝ち負けだけではない己の

精神鍛練との意識を持って取り組んでいる。
その為、強い相手から競り合いの末に一本奪ったかと思えば、

それほどでもない相手にアッサリ負けてしまったりする。正直、強いのか弱いのか、
計りかねる早苗の剣道に事あるごとに食って掛かる香織。

「あたしが、本気で負けたと思ったお前が、実は弱かったなんて……
あたし、そんなふうには、思いたくないんだ……」と本音を吐露してまで早苗に奮起を促します。

後、高校生ならではな不器用な友情の姿が強く印象に残ったのが、
香織が早苗に自分を呼び捨てで呼べよ!と命令口調で告げる所。自分の好敵手として、

早苗を見ているだけに何故だか苛ついている香織。いくらなんでも呼び捨てでは呼び難い早苗。
思春期独特の、照れや意地の張り方がなんとも面白いです。そんな風に、

不思議な友情関係を保ちながら、お互いに刺激を与え合う2人。曰く、早苗の
「お気楽不動心」剣道に反発を覚えつつも、彼女の「勝ち負けには拘らない。好きだからやる」姿勢に、

今まで自分が知らずにいた、まったく異なる種類の剣道が存在するって事を意識せざるを得なくなる。
その意識は次第に大きさを増していき、「私は何故剣の道に 生きようとしているのか?

勝ったからって、その先に何があるっていうのか?」突然の大スランプに陥ったりもする。
それでも結果的には友情のパワーで、見事に復活して来れる辺り、

剣道という武道の持つ底知れない魅力を感じました。
武道とは、決して独りぽっちでやるものではないんだなぁ、という点にも感動を覚えました…。

剣術が好き、兵法が好き、剣道が好き―――。
好敵手同士であると共に友達同士でもあるから辿り着いた境地。

彼女達のライバル関係は、更に進化しつつ、【武士道セブンティーン】へと続いて行きます。
それはまさしく、装丁の赤と白の栞の様に!!この小気味良さをあなたにも。大お薦め致します!

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紙の本

剣道部の女子高生二人

2008/09/04 23:48

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読み人 - この投稿者のレビュー一覧を見る


 誉田哲也さんは、別の出版社の「ジウ」ってシリーズが、
凄いことになっているって北上さんが言っていたけど、
(新書でなんでもありの凄い展開だとか、、。)
 こちらは、青春物です。
で、装丁も変わっていまして、赤白二本の栞が入っています。

 剣道に打ち込む、女子高生のお話しです。
主に登場するのは、二人。
 剣道を斬るか斬られるかの武士道ととらえ真剣に取り組む香織と
元々は、日本舞踊をやっていていつもぽわーんとしている早苗の二人。
一章ごとに一人称の主観が交替し描かれていきます。

 剣道のディテールも凄いのですが、
兎に角この二人の対比というか、比較というか、絡みが面白いです。
 ハードに取り組む香織は慕っていた兄から剣道を挫折させた
岡という先輩(因みに男性)を仇敵と目し、昼休みも
片手に鉄アレイ片手に宮本武蔵の文庫本です。
で自分の部内の先輩に対しても、反則まがいの荒技で勝とうとします。
それに比べると、香織はほんとおっとりしているというか、
父親の影響でなにごとにも勝ち負けがつくのが、嫌いで、
香織の反則まがいの荒技をなんなく見抜き、「乱暴はダメだよ」と、、。
 
 実は、中学生の時に負けなしだったの香織が思わぬ1敗を食らったのも
このぽわーんとした早苗でして、その辺のライバル関係も主軸の一つなのですが、
読みどころは、こんな二人の対比ですね、、。
 で、ハードに自分を追い込んで頑張る香織のほうが、
実は、すぐポキーンと折れてしまって弱かったり、、と
この辺も面白いですね、、。
早苗の日本舞踊からきたといわれる、動きも一度見てみたいです。
 もう、判っていると思いますが、
二人は、実は、とてもいいコンビなんですよ。

 ラストは、思わぬラストなんですが、
それは、読んでみてcheckしてください。
女子高生の青春物のエンタメです。

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紙の本

ユニークな味わいを導入した爽やか系ポーツ小説

2012/01/05 13:32

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ががんぼ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この頃、とくに爽やか系のスポーツ小説が盛んである。しかしある種のマンネリが見られるのも確かである。つまるところは、スポーツ感動もの。つまり、スポーツを通して人間的に成長したり、あるいは何かを達成したり。それは王道なのだが、しかしパターン化すると鼻につきもする。だから逆に敬遠する読者も少なくあるまい。
 そこへ行くと、この小説はなかなかユニークだ。まず高校女子剣道という設定。そして、語り手が交互に変わる仕掛け。その仕掛けは当然主題とも関わっている。主題は、なんといっても二人の主人公のひとり、磯山香織に関わる。これはとにかく勝つことを目的にした激しい剣道で、勝負以外は眼中にない。ところがそれが無名の、普通の規範には入らない剣士に負けてしまう。これがもう一人の主人公、西荻早苗。こちらは中学に入って何となく剣道を始めたばかりの、まだいわば素人で、それまで日本舞踊をやっていたという異色の剣士。二人のやや風変わりな競争と、ややいびつな友情の日々が始まる。
 最後は、ある種の精神的な向上へとつながっていって、その辺はスポーツ感動ものの王道を行くわけだが、そこに至るルートが面白い。
 交互の語りは、いわば弁証法。早苗は香織のアンチテーゼであり、その逆も言える。二人は互いにないものを獲得してゆくわけで、それを交互に語りを変えて描くというのが効果的なのも当然だろう。映画にもなったようだが、この辺の味わいは小説ならではのものではないか。性格的にものんびりおおらかで天然系の早苗と、古風な野武士のような粗野にして熱く激しい香織の対比が楽しい。笑える。気持ちよくどんどん読めた。

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紙の本

アツくなれる物語

2016/09/06 19:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kazu - この投稿者のレビュー一覧を見る

スポ根ものでおすすめは? と聞かれたら、まずおすすめするのがこの本です。剣道に青春をかける女子高生の話ですが、男女問わずおすすめできます。
爽やか青春もの、というと少し違います。全体的に熱量が半端なくて、でも、地の文がコミカルな部分もあって話のテンポがよく、一気にのめりこんでしまっていつの間にか読み終わってる感じです。
剣道を知らなくても、試合のシーンなどは本当に手に汗握ります。
読み終えたら、必ず何かに打ち込みたくなる、名作です。

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紙の本

いずれ武蔵か小次郎か。少女剣士ふたりの戦いがまぶしくも清々しい

2007/11/16 23:53

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:つきこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

武道はスポーツではないと思っている。けれど勝ち負けはある。そして勝ち負けだけが全てでもない。何なのそのわかりにくさ???なのである。白黒つけることだけに慣れた未熟な人間には限りなく奥が深い。本書は著者初の”人が一人も死なない”エンターテイメントだそうです。そして主人公は未熟ここに極まれりというふたりの少女剣士。不敵な笑みが似合う兵法者を気取る女子高生・香織は太平の世に甦った剣鬼のごとく。その人物像がもうたまらなく変で滅茶苦茶楽しい。いずれ武蔵か小次郎か。彼女の前に立ち塞がる思いもよらぬ敵・早苗。貴様を斬る。だが斬れない。あらら一体いつになったら斬れるのだろう。

この、勝負は簡単につかないという辺りから物語は佳境に入ります。
勝ち負けだけが重要なわけではない。けれど勝ち負けはある。勝つことが全てなのだろうか。どうして戦うのだろう。本書に込められた意味は限りなく深く大きい。読後感はとても爽やかだ。
性差変われど猛々しさはそのままに、勝ちにいくだけならどうしようもない。女の子はもう充分強いし乱暴だ。どうしてまた女の子が主人公なのだろうと読む前は不満だった。けれど著者が目指したのはきっともっと新しい地平。本書では女子高生が武士道を語る。これからは武士道の時代という意見に賛成一票。けれどそれは五輪書のような古い衣を脱ぎ捨てて、これからの人に相応しく進化した新たなる武士道の形。そこに、どうか存分に戦う楽しさを知り、切り開いていって欲しいという、新しい時代への祈りにも似た思いを垣間見る。
己を見極めた少女剣士二人が存分に打ち合う姿は清々しい。そしてそんな爽快さを多くの人と分かち合えれば、新しい時代だろうが何だろうがきっと恐るるに足りず。

ハードボイルダーらしき著者が、一体どんな顔をして書いたのだろうと思わずにいられない、交互に語られる女子高生の一人称が最後までむず痒かった。けれどそのむず痒さもかえってクセになる、元気のいい女の子がチャンチャンバラバラやってるだけでも相当に楽しめる一冊です。
けれど著者はやっぱりハードボイルダーらしく男に優しい。男の子、かっこ良すぎです。

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紙の本

剣道を通じて成長していく2人の少女の物語

2010/05/04 23:45

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:依空 - この投稿者のレビュー一覧を見る

警察の父親を持つ影響で幼い頃から剣道をやっており、全中2位の実力を持つ磯山香織。武蔵の『五輪書』を愛読する彼女は、勝敗がすべての剣道をしています。そして日舞から転身し中学から剣道を始めた西荻早苗。勝敗ではなく楽しさと心身の上達を目指した剣道をしています。そんな正反対の性格をした2人の少女が、反発し合いながら次第に互いを認めていき、成長していくお話です。

スポーツ小説はあまり読んだことがなかったですけど、これはとても面白く読めました。
スポーツ小説としてはベタな展開なのかもしれませんが、剣道に馴染みのない人でも試合の雰囲気を味わえ楽しめると思います。相反するキャラクターをメインに持ってきたのも良かったですね。2人のキャラクターから剣道とは何か?という問いかけを発信し、読んでいくことで自分なりに考えていくことが出来たかなと思います。
けれど、正直なところは、初めは香織が好きになれませんでした。兵法と言っているのが時代錯誤に感じられたし、自分しか見えていなくて他人のことはどうでもいいという考えには共感しづらいところがあったためです。でも後半での彼女は壁にぶつかることで様々なことに悩み成長し、最後は早苗と共に魅力的なキャラクターに成長したと思います。
私は小学校の時に剣道をやっていましたが、弱かったため、勝敗よりも楽しんでやることを考えながら練習をしていました。そのため、私はどちらかというと早苗の方に共感がしやすかったです。彼女の考え方は、剣道に限らずすべてのスポーツに通じるものだと思います。

香織は途中で、何故自分が剣道をしているのか、その意味が分からなくなるところがあるのですが、ここが1番印象に残りました。
好きで始めたことなのに、いつの間にかどうして好きだったのか見失ってしまうことは、誰にでも起こりうることだと思います。そういう時にこそ自分を見つめ直し、原点に帰ることが必要なんでしょうね。自分がそれを好きだという実感を得て、初心に帰ることで、好きだということ、大切だということを再認識できるのだなと思わせてくれました。
生き生きとしたキャラクターで楽しませるだけでなく、いつの間にか忘れてしまう心を思い出させてくれる小説です。

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紙の本

武闘派と舞踏派

2021/01/21 15:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

力でねじ伏せてくる香織に対して、優雅に弾き返す早苗が好対照です。勝利が全てでも楽しければ良しでもない、本当の青春を教えてもらいました。

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2007/10/28 00:55

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2007/11/16 21:50

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2007/11/18 09:57

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2007/11/18 18:39

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2007/12/03 00:08

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2007/12/15 23:16

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2008/01/23 22:09

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2008/01/25 12:42

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