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特捜部Q 2 キジ殺し (HAYAKAWA POCKET MYSTERY BOOKS)

著者 ユッシ・エーズラ・オールスン (著),吉田 薫 (訳),福原 美穂子 (訳)

「特捜部Q」—未解決の重大事件を専門に扱うコペンハーゲン警察の新部署である。見事に初の事件を解決したカール・マーク警部補と奇人アサドの珍コンビ。二人が次に挑むのは、二十年...

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特捜部Q 2 キジ殺し (HAYAKAWA POCKET MYSTERY BOOKS)

税込 2,090 19pt

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商品説明

「特捜部Q」—未解決の重大事件を専門に扱うコペンハーゲン警察の新部署である。見事に初の事件を解決したカール・マーク警部補と奇人アサドの珍コンビ。二人が次に挑むのは、二十年前に無残に殺害された十代の兄妹の事件だ。犯人はすでに収監されているが、彼一人の犯行のはずがない。事件の背後には政治経済を牛耳るあるエリートたちの影がちらつく。警察上層部や官僚の圧力にさらされながらも、カールは捜査の手を休めない—口うるさい新人も加入して勢いづく「特捜部Q」の大活躍を描く、シリーズ第二弾。【「BOOK」データベースの商品解説】

20年前に無残に殺害された10代の兄妹の事件に挑むことになったカール・マーク警部補と奇人アサドの珍コンビ。事件の背後には政治経済を牛耳るあるエリートたちの影がちらつき…。特捜部Qの大活躍を描くシリーズ第2弾。【「TRC MARC」の商品解説】

敏腕捜査官マークとシリアの奇人アサドの珍コンビが帰ってきた!今回二人が挑むのは、二十年前に発生した兄妹の殺害事件。自首した犯人が収監されているが、背後にはまだ明かされない闇が……。【商品解説】

著者紹介

ユッシ・エーズラ・オールスン

略歴
〈ユッシ・エーズラ・オールスン〉1950年コペンハーゲン生まれ。デンマークを代表するミステリ作家。

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評価内訳

紙の本

帰ってきたカールとアサドのQコンビ

2012/01/27 14:30

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:チヒロ - この投稿者のレビュー一覧を見る

いいとこのボンボンとお嬢はまったくなっとらんっと嫉みたくなるような
大金持ちの御曹司達が、実は裏でとんでもない卑劣な事件を引き起こしていた。
警察内にも手を伸ばして妨害する彼らに、特捜部Qはまったくひるまない。
おまけに新しく配属された秘書ローセはかなり厄介な女。
それでもそれなりに実力を発揮してきてカールとアサドの後方援護ができるようになっていく過程も面白い。

容疑者グループの一員でもあった紅一点のキミ―は、いかに身から出た錆とはいえ、
物語後半になってくるとこちらも感情移入されてきて、悲しく切ない気持になります。
もう今となってはああするよりほかに選択肢はないのだろうと思うとより苦しい。
このキミ―のタフさと、それと裏腹なガラスの心が、「ミレニアム」のリスベットと重なります。

前回はわりと安全圏で捜査していたQコンビも、今回は絶体絶命。
そのドキドキも見どころとなるでしょう。

既に第3段が待ちどおしい。

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2011/12/24 21:03

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