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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.11
  • 出版社: NHK出版
  • レーベル: 生活人新書
  • サイズ:18cm/299p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-14-088365-5
新書

紙の本

「科学的思考」のレッスン 学校で教えてくれないサイエンス (NHK出版新書)

著者 戸田山 和久 (著)

ニュートンから相対性理論、ニュートリノまで、興味津々の事例から科学的な考え方の本質を軽妙に説き、原発や生命科学など日常に大きな影響を与えるトピックをもとに、リスクとの向き...

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「科学的思考」のレッスン 学校で教えてくれないサイエンス (NHK出版新書)

税込 946 8pt

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商品説明

ニュートンから相対性理論、ニュートリノまで、興味津々の事例から科学的な考え方の本質を軽妙に説き、原発や生命科学など日常に大きな影響を与えるトピックをもとに、リスクとの向き合い方を考える。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

戸田山 和久

略歴
〈戸田山和久〉1958年東京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修了。専攻は科学哲学。名古屋大学情報科学研究科教授。著書に「論理学をつくる」「科学哲学の冒険」など。

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みんなのレビュー43件

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評価内訳

紙の本

学校の授業では教わることのない、科学思考の方法論

2012/03/17 21:32

7人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:萬寿生 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 学校の授業では教わることのない、科学思考の方法論である。個別の知識は教わっても、その知識をいかにして得るのか、何がより正しい科学知識なのかをどのようにして判断するのか、その方法を教わるのは、大学の卒業研究の段階になってからである。今の時代でも師弟間での徒弟制度で教わらなければ本当に身につくものではない。この本を読んでも頭で分かる範囲内のことではある。しかし、知識を獲得するそのやり方や知識と理論の善し悪しを判断するやり方を、方法論という知識として知ることだけでも、さらには、科学に問えることや科学が答えられることの範囲や限界について知ることは、一大進歩である。
 中学高校の段階からこの本の内容を知っておいてほしいものである。分かりやすく丁寧に書かれているから、中高生でも読める。科学技術は分からないといって敬遠し、普段は専門家任せになっていて何か問題が起きた時になってはじめて、身勝手に文句ばかり言う社会人にとっても勉強になることが書かれている。。
 直接の関連はないが、福島原発事故においても電気を使い放題にしてきていながら、その背景となる問題については何の関心も持っていなかったことについて、反省させられる。

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紙の本

科学的思考を身に着けるのに最適

2020/03/24 06:20

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:KazT - この投稿者のレビュー一覧を見る

「科学的に考えるとはどういうことか」について、様々な例を挙げてわかりやすく解説します。
そもそも科学とは何かという問いについては、「ちょっとでもより良い仮説を求めていく営み」であり「裸の事実を少しでも減らしていくこと」であることを読者につたえ、この活動に参加しないものが疑似科学と定義している。さらに、一般の人々には科学の中身よりも、科学とはどんな活動か、ということの知識を持つことが重要であると語ります。
後半では福島原発事故を例に、科学リテラシーについてのレッスンが行われ、まさに学校では教えてくれない市民にとって必要な「科学的思考」を身に着けるのに最適で非常に親切な一冊だと思います。

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2011/12/02 16:27

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2012/02/06 23:10

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2012/01/12 08:19

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2012/01/13 11:36

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2012/01/17 12:36

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2012/06/30 23:07

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2012/02/11 18:29

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2012/04/17 10:18

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2012/04/30 22:04

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2012/05/05 21:38

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