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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2021/03/23
  • 出版社: 中央公論新社
  • レーベル: 中公新書
  • サイズ:18cm/288p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-12-102635-4

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文部科学省 揺らぐ日本の教育と学術 (中公新書)

著者 青木栄一 (著)

「三流官庁」とも揶揄される文部科学省の実態はどのようなものか。霞が関最小の人員、キャリア官僚の昇進ルート、減り続ける予算など実状を解説。さらに、ゆとり教育の断念、学術研究...

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文部科学省 揺らぐ日本の教育と学術 (中公新書)

税込 990 9pt

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商品説明

「三流官庁」とも揶揄される文部科学省の実態はどのようなものか。霞が関最小の人員、キャリア官僚の昇進ルート、減り続ける予算など実状を解説。さらに、ゆとり教育の断念、学術研究の弱体化など続出する問題に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】

文部科学省は2001年に文部省と科学技術庁が統合されて発足した。教育、学術、科学技術を中心に幅広い分野を担当する。本書は、霞ヶ関最小の人員、「三流官庁」と揶揄される理由、キャリア官僚の昇進ルートなど、その素顔を実証的に描く。さらに、ゆとり教育の断念、過労死ラインを超えて働く教員たち、大学入試改革の失敗、学術研究の弱体化など頻発する問題の構造に迫る。財務省との予算折衝に苦しみ、官邸や経産省に振り回される文科省に今何が起きているのか。【商品解説】

過労死ラインを超えて働く教員たち、学術研究の弱体化——。文部科学省の実態を描き、教育や学術をめぐる危機の構造を明らかにする。【本の内容】

著者紹介

青木栄一

略歴
〈青木栄一〉1973年千葉県生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。東北大学大学院教育学研究科准教授。「教育行政の政府間関係」で日本教育行政学会学会賞受賞。

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みんなのレビュー13件

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評価内訳

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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

『文部科学省』

2021/04/26 22:07

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:百書繚乱 - この投稿者のレビュー一覧を見る

文部省と科学技術庁が統合して2001年に発足した“三流官庁”文部科学省

その特徴を「内弁慶の外地蔵」という二面性であると捉え、各種研究・データに基づき描き出す

・霞が関最小の定員
・キャリアとノンキャリアのキャリアパス
・減り続ける予算
・ゆとり教育の失敗と教員の多忙化
・頓挫した大学入試改革

統合により変容した教育政策、学術政策、科学技術政策を見れば、文科省は旧文部省の延長線上にはなく、まったく異なる組織となっており、弱体化した文科省を「間接統治」により官邸と経産省が支配するようになっている

著者は教育行政学を専門とする研究者
国立教育政策研究所在職中に身近で観察できたアドバンテージをもとに、文科省20年の歴史と現在を解説する

センセーショナルな暴露本ではなく、冷静な筆致で実態に迫った骨太の労作

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紙の本

文科省

2021/04/11 18:03

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

文部科学省の実態が、詳しく分析されていて、興味を持ちました。日本の教育と学術が心配になってくることが、多かったです。

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紙の本

文科省についてよく分かる

2022/02/21 19:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る

数ある官庁の中で、学校や教育に絡んで、私たち市民に身近なのは文科省かもしれない。しかし、「教育改革」と名のつくものに、およそろくなものはないような気がする。なぜか―。
この本は文部省と科学技術省が統合してできた文部科学省の成り立ちから、その予算をめぐる攻防、教育をめぐる構造的問題など実情に迫っている。
すべてはここには書けないが、ああなるほどね、と思うことがたくさん書かれている。

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2021/07/31 16:26

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2021/05/13 19:29

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2021/05/30 09:39

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2021/06/20 12:48

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2022/12/29 12:08

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2023/12/27 00:53

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