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紙の本
常用漢字の歴史 教育、国家、日本語 (中公新書)
著者 今野 真二 (著)
常用漢字2136字に人名用漢字を加えた約3000字で、日本語は書けるか? 江戸時代の常用漢字を推測する実験から説き起こし、明治以降のさまざまな漢字表を紹介。常用漢字でたど...
常用漢字の歴史 教育、国家、日本語 (中公新書)
常用漢字の歴史 教育、国家、日本語
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商品説明
常用漢字2136字に人名用漢字を加えた約3000字で、日本語は書けるか? 江戸時代の常用漢字を推測する実験から説き起こし、明治以降のさまざまな漢字表を紹介。常用漢字でたどる日本語の150年史。【「TRC MARC」の商品解説】
小学校から高校で教わる漢字は二千字余り。選択の基準は何か、日常の読み書きに過不足はないか。常用漢字でたどる日本語の百五十年史【本の内容】
著者紹介
今野 真二
- 略歴
- 〈今野真二〉1958年鎌倉市生まれ。早稲田大学大学院博士課程後期退学。清泉女子大学文学部教授。専攻は日本語学。「仮名表記論攷」で金田一京助博士記念賞を受賞。
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