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読割 50
紙の本
フランス文学講義 言葉とイメージをめぐる12章 (中公新書)
著者 塚本 昌則 (著)
読み手を小説世界に引きずりこむ技巧の数々とは? 文学とイメージのかかわりを意識的に追求してきたフランス近代文学を素材に、私たちが物語を通して「見ている」ものは何か、そして...
フランス文学講義 言葉とイメージをめぐる12章 (中公新書)
フランス文学講義 言葉とイメージをめぐる12章
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商品説明
読み手を小説世界に引きずりこむ技巧の数々とは? 文学とイメージのかかわりを意識的に追求してきたフランス近代文学を素材に、私たちが物語を通して「見ている」ものは何か、そして書かれているものは何かを考える。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
塚本 昌則
- 略歴
- 〈塚本昌則〉1959年秋田県生まれ。東京大学大学院博士課程中退。同大学文学部教授。文学博士(パリ第12大学)。共編著に「〈前衛〉とは何か?〈後衛〉とは何か?」がある。
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