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紙の本
文明の災禍 (新潮新書)
著者 内山 節 (著)
産業革命以来、発展のため進歩させてきた末の技術が、いま暴走している。私たちが暮らしたかったのは、システムをコントロールできない恐ろしい社会ではない…。哲学者による「ポスト...
文明の災禍 (新潮新書)
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商品説明
産業革命以来、発展のため進歩させてきた末の技術が、いま暴走している。私たちが暮らしたかったのは、システムをコントロールできない恐ろしい社会ではない…。哲学者による「ポスト3・11」論考。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
内山 節
- 略歴
- 〈内山節〉1950年東京生まれ。哲学者。70年代から東京と群馬の二重生活を続ける。著書に「「里」という思想」「怯えの時代」など。
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