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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.2 3件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2012/01/30
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/335p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-129892-4
文庫

紙の本

白川静さんに学ぶ漢字は怖い (新潮文庫)

著者 小山 鉄郎 (著)

漢字学の第一人者が、漢字の成り立ちや体系を楽しく教えるシリーズ第2弾。関連性のある漢字を具体的に挙げながら、その古代文字の形、イラストなどを多用して、漢字に隠された怖い意...

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白川静さんに学ぶ漢字は怖い (新潮文庫)

税込 693 6pt

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商品説明

漢字学の第一人者が、漢字の成り立ちや体系を楽しく教えるシリーズ第2弾。関連性のある漢字を具体的に挙げながら、その古代文字の形、イラストなどを多用して、漢字に隠された怖い意味や体系性をわかりやすく紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】

広大な漢字の海から、独自の文字学体系を築いた白川静さん。その理論を基に、「白」「遊」「笑」「狂」「女」など私たちが日常で目にする漢字に潜む、「怖い」意味をわかりやすく解説します。古代文字やイラストも満載。「狂」はくるくるまわるの意味、「笑」はエクスタシー状態の巫女が神を喜ばせるために踊る様など、あなたの漢字の常識が覆ります。好評シリーズ第二弾。【商品解説】

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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.2

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
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紙の本

「漢字は楽しい」の続巻

2016/10/27 10:01

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:卯月 - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作と同じく、漢字の成り立ちが体系的に分かり易く説明されている。
甲骨文字とイラストを並べて説明してているので、イメージがし易い。
 「漢字は怖い」というタイトルは漢字の発生の時代背景から成るもので、内容的には前作と同じ様な感じである。
著作者による白川静氏の人間性が感じられる文章も所々にあり、漢字に対する愛着がうかがわれる。
少々回りくどい説明もあるが、今まで知らなかった漢字の成り立ちが分かり とても興味深い。

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2012/10/09 11:18

投稿元:ブクログ

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2020/07/22 22:56

投稿元:ブクログ

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