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紙の本
偏差値70の野球部 レベル3 守備理論編 (小学館文庫)
著者 松尾 清貴 (著)
守備練習の重要性を示すため、後輩たちがプレーするリトルのチームに試合を申し込んだ真之介。ところが試合中、リトルのエース・和田諒が投げたボールがヒカルさんの逆鱗に触れてしま...
偏差値70の野球部 レベル3 守備理論編 (小学館文庫)
偏差値70の野球部 レベル3 守備理論編
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商品説明
守備練習の重要性を示すため、後輩たちがプレーするリトルのチームに試合を申し込んだ真之介。ところが試合中、リトルのエース・和田諒が投げたボールがヒカルさんの逆鱗に触れてしまい…。『STORYBOX』連載を文庫化。【「TRC MARC」の商品解説】
とんでもなく面白い野球小説、できました!
書いたのは超弩級の新人作家!
史上初の“高偏差値”野球小説、涙の第3幕が始まります。
天才女子高生・ヒカルさんが率いる映画研究同好会との試合に敗れ、支配下に置かれた野球部。物理学を応用したヒカルさんの大胆な理論に野球部のメンバーはどんどん洗脳されていく。
バッティングマシン「ムラタ3号ヴァージョン3改」を使った打撃練習以外、守備練習をまったくしない野球部に不安を覚える真之介。
するとヒカルさんは、「打球の落下地点が分かる」という超難解な運動方程式を教えてくれるのだが‥‥。
三角関数におびえながらマウンドに立つことを恐れた真之介は、野球部のメンバーに守備の重要性を示そうと、後輩たちがプレーするリトルのチームに試合を申し込む。
ところが試合中、リトルのエース・和田諒が投じたボールにヒカルさんが突然怒り出す。いったい何がヒカルさんの逆鱗に触れたのか?
野球に向かう小さなエースのひたむきな思いが、ヒカルさんの心と響きあう。「レベル3 守備理論編」は、レベル4とともにシリーズの感動編です。ぜひお楽しみください!
【商品解説】
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