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- カテゴリ:一般
- 発売日:2004/09/11
- 出版社: 講談社
- レーベル: KC KISS(コミックキス)
- サイズ:18cm/200p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-06-340505-2
紙の本
のだめカンタービレ 10 (講談社コミックスKiss)
著者 二ノ宮 知子 (著)
【講談社漫画賞少女部門(第28回)】【「TRC MARC」の商品解説】カプリチオーソ(気ままに気まぐれに)、カンタービレ(歌うように)。不思議少女・野田恵(のだめ)のクラ...
のだめカンタービレ 10 (講談社コミックスKiss)
【セット限定価格】のだめカンタービレ(10)
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のだめカンタービレ(10)
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- 税込価格:12,375円(112pt)
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商品説明
【講談社漫画賞少女部門(第28回)】【「TRC MARC」の商品解説】
カプリチオーソ(気ままに気まぐれに)、カンタービレ(歌うように)。不思議少女・野田恵(のだめ)のクラシック音楽コメディ!!【商品解説】
著者紹介
二ノ宮 知子
- 略歴
- 埼玉県出身、ふたご座のA型。1989年『LONDONダウトボーイズ』でデビュー。翌年『トレンドの女王ミホ』の連載で人気漫画家に。代表作は『天才ファミリー・カンパニー』『平成よっぱらい研究所』『GREEN』。「Kiss」連載のクラシック音楽コメディ『のだめカンタービレ』が大好評を博し、2004年、第28回講談社漫画賞を受賞。
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電子書籍
留学
2019/02/01 21:34
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:034 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回は、のだめと千秋の留学のストーリーです!さっそく千秋が指揮者のコンクールに出場です!結果は、どうなるのか!?
紙の本
留学
2017/06/15 13:52
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
留学するのだめたち。
千秋の指揮者コンクールもスタート。
高い鼻を折られたりするのだろうか(笑)。
おもしろかった。
紙の本
いよいよ
2017/04/16 16:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:kazu - この投稿者のレビュー一覧を見る
いよいよパリ編!! 千秋は指揮者のコンクールへ!!
指揮者コンクールって、いろんなことするんですねー。勉強になりました。
電子書籍
運命
2015/08/26 16:18
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なおこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ついに千秋と一緒にパリに渡ったのだめ。
新しい個性あふれるキャラクターが登場します。
千秋とのだめのかけあいがおもしろい。
紙の本
音楽を知らなくても、面白い
2004/10/02 17:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:セツ - この投稿者のレビュー一覧を見る
友人から借りてハマリ、自分で購入し始めました。借りた本を後で買うなんて、それまでありませんでしたが、「何度でも読みたい、友人から借りるのを待ってられない」と、当時の最新刊を購入し、以後若い巻を次々と購入してしまいました。
このシリーズは、一言でいうと「音楽スポコン漫画」でしょうか。…「音楽でスポーツ」という意味ではありませんが、まぁ、なんとなく、そんな感じです。俺様な千秋と変人・のだめが、個性ある音大生や音楽家に揉まれながら、人間性や音楽性を成長させていく話です。今まで漫画に書かれることがなかった、ありそうでない、いや、なさそうで現実にある恥や馬鹿を織り交ぜ、現実的で、かつ、非現実的な「それはありえない」ような漫画ならではの世界を作り出されています。なんというか二ノ宮節…でしょうか? 思わず吹き出してしまうので、電車などで読むのは危険です。
今回の巻は、フランス編です。念願のヨーロッパに上陸した千秋の行動、のだめのホームシックは、なかなか愉快です。更に千秋・のだめの住む一癖あるアパートの住人たちに、千秋・のだめが日本人代表として認識される過程が、なんだか同じ日本人として複雑な、しかし笑える話となっています。巻の後半からは、千秋のコンクール編となりますが、クラッシックの全く判らない方でも、面白く読める内容です。一巻から通して、音楽の専門用語には、その度に解説があり、楽曲も沢山出てきますが、ストーリーを通じて作曲家の曲のイメージが語られるので、だんだんとクラッシックに興味が湧いてきたりするかもしれません。
次回は、コンクール終了編です。結果が気になるところですね。気になるあまり、私は雑誌で読んでしまいましたが、終了した後も息を突かせぬ退屈しない展開になります。男女問わず、笑えます(しっかりシリアスもあります)。ぜひ、読んでみてください。
紙の本
一度は読んでほしい作品!
2004/09/17 02:37
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:さき - この投稿者のレビュー一覧を見る
少年誌系や青年誌系の漫画を普段読んでる私にとって、女性系漫画は
もう読む事がないかもしれない…と思っていた時に出会った作家さんが
二ノ宮和子先生です。
文句なしの一言で面白いです! 二ノ宮先生の作品は独特のテンポや
人間的な恥ずかしい部分も面白おかしく描いてくれるお方で、今回の
のだめカンタービレも、クラシックとゆうジャンルでありながら、
ヒロインの『のだめ』(あだ名)が、ゴミの中で演奏している姿や、
それに振り回される周りの人々に笑わされたりと、
読んでいた私もしっかりとのだめの世界に引きずりこまれました。
やっぱりキャラも良いんですが、ストーリー展開に驚かされます。
とにかく毎回、先が読みたくなるぐらい夢中になれます。
当然…恋愛も入っているのですが、音楽と平行してバランスが取れている展開で、それが今の漫画には無いから、ものすごく新鮮で心地いいのです。
恋愛も音楽(クラシック)もおかたくならず、笑えて…
だから逆にキャラが真剣なときは凄くどきっと、したりするんです。
そしてあまりのおかしさに思わず声が出てしまう…そんな作品です。
女性の漫画ってワクには収まらないです。
読者選ばず、広く読んでいただける漫画だと思います。
だから男性の方が読んでも満足できる作品と胸をはって言えるので、
一度は手にとって読んでいただきたいと思います。
紙の本
ユーモア・クラッシック音楽作品
2004/09/14 14:34
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ジュリ - この投稿者のレビュー一覧を見る
とうとうフランスへやってきた千秋とのだめ。
はじめての指揮者コンクール、順調に駒をすすめる千秋と、フランスに留学したのに、フランス語がさっぱりの、のだめ。
やはりフランスの地でも、千秋が飼育するしかないのか?
ということで、今回も爆笑と、シリアスがうまく融合したとっても楽しい巻になっていました。次が早く読みたい! とおもうこと間違いなしです。
千秋にはコンクールでライバルが登場。のだめは…とりあえず海外のアニメオタク兼同じ寮生の男の子と仲良くなりました(笑)
こんな風に書くと、リアリティがないように感じられるかもしれませんが、そんなことはありません。いわゆる普通の少女マンガとは比べ物にならないほどリアルです。コンクールの様相は、現地の音楽関係者の方に取材しただけあって、とっても臨場感に溢れています。まるで自分がコンクール観客席にいるような気分を味わえました。最近増えつつある、想像だけでつくられた都合の良すぎる、非現実的な作品とは別物です。
もちろん、マンガですから多少現実とは違うところがあるでしょうが、それがマンガの醍醐味であり、ユーモアでしょう。
千秋のコンクールでの充実した日々と苦悩、そしてのだめのフランス語習得方法と、千秋に飼育される日々を、ぜひぜひ堪能していただきたいです。
紙の本
「のだめにすがって子犬のように震えていたくせに!」
2022/07/01 12:28
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
何事もなく飛行機に乗って、あっさりヨーロッパへ来てしまいました。なんだか拍子抜けしましたが、のだめの奇行と真一のオレ様は健在で安心しました。指揮者のコンクールってホントにあんなんなの?
電子書籍
パリ
2018/11/10 02:44
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投稿者:ひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
のだめと千秋、付き合ってるのか付き合ってないのかイマイチはっきりしないけど、二人でヨーロッパに行ってしまいました。この先に期待。
紙の本
ヨーロッパ編
2017/07/22 15:39
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投稿者:冬みかん - この投稿者のレビュー一覧を見る
舞台が変わって話もめまぐるしく変わってます。登場人物が多くていつ出てきた人かわからないということがしばしば・・・
電子書籍
パリ留学編
2017/06/13 00:23
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
パリへ留学した千秋とのだめ。
言葉の壁は大きいし、すごいストレスだよね~。
早速コンクールに挑戦する千秋だが・・・
電子書籍
留学
2018/05/27 10:38
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投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
フランスのパリに留学することになった二人。同じアパルとマンに住み千秋は指揮者コンクール、のだめは学校という生活が始まる。
電子書籍
巴里
2018/05/21 15:49
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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
ついにフランスのパリに留学することになった千秋とのだめ。千秋はいきなり指揮者コンクールに出場することになる。