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紙の本
富士山噴火 ハザードマップで読み解く「Xデー」 (ブルーバックス)
著者 鎌田 浩毅 (著)
江戸時代以降、不気味な沈黙を続ける日本最大の活火山、富士山。火山灰、溶岩流、火砕流、山体崩壊などの猛威の全貌を予測して防災に役立てる「ハザードマップ」の解読法とともに、知...
富士山噴火 ハザードマップで読み解く「Xデー」 (ブルーバックス)
富士山噴火 ハザードマップで読み解く「Xデー」
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商品説明
江戸時代以降、不気味な沈黙を続ける日本最大の活火山、富士山。火山灰、溶岩流、火砕流、山体崩壊などの猛威の全貌を予測して防災に役立てる「ハザードマップ」の解読法とともに、知られざる富士山の「正体」を解説する。〔「富士山噴火と南海トラフ」(2019年刊)に改題,全面的に加筆修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
宝永噴火から300年、いま「その日」が来たら? 江戸時代以降、不気味な沈黙を続ける日本最大の活火山、富士山。もしも現代のハイテク社会が噴火に見舞われたら? 新幹線は? コンピュータは? 人体への影響は? 火山灰、溶岩流、火砕流、山体崩壊など猛威の全貌を予測して防災に役立てる「ハザードマップ」の解読法とともに、知られざる富士山の「正体」もわかる決定版! (ブルーバックス・2007年11月刊)【商品解説】
目次
- プロローグ 20XX年、富士山噴火
- 第1章 火山灰
- 第2章 溶岩流
- 第3章 噴石と火山弾
- 第4章 火砕流と火砕サージ
- 第5章 岩なだれとブラスト
- 第6章 泥流
著者紹介
鎌田 浩毅
- 略歴
- 〈鎌田浩毅〉1955年生まれ。東京大学理学部卒業。京都大学大学院人間・環境学研究科教授。日本火山学会理事、気象庁活火山改訂委員等を歴任。著書に「火山噴火」「火山はすごい」など。
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