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- カテゴリ:一般
- 発売日:2011/04/26
- 出版社: 講談社
- サイズ:15×15cm/119p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-06-217018-5
読割 50
紙の本
PRAY FOR JAPAN 3.11世界中が祈りはじめた日
東日本大震災以後、世界中から日本への祈りと応援のメッセージが届き始めた−。Webサイト『prayforjapan.jp』に掲載された海外からのメッセージや写真、日本で起き...
PRAY FOR JAPAN 3.11世界中が祈りはじめた日
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商品説明
東日本大震災以後、世界中から日本への祈りと応援のメッセージが届き始めた−。Webサイト『prayforjapan.jp』に掲載された海外からのメッセージや写真、日本で起きた心温まるエピソードなどを紹介。【「TRC MARC」の商品解説】
2日で300万人がアクセスしボランティアにより12言語に翻訳されているサイトprayforjapan.jp。東日本大震災の夜、避難所で20才の大学生、鶴田浩之が一晩で作ったこのサイトは日本中、世界中の胸をうちました。このサイトを中心に、世界中から寄せられた祈りの言葉と写真を出版。全国で英語・日本語教材として採用されはじめています。「人間というのは言葉を食べて生きているのだと改めて思った。」坂本龍一
■いま、あなたに届いてほしい願いがある。これからもずっと、届けたい祈りがある。
[この本の印税は全額、復興のための寄付にあてられます]
■「世界中が胸をうたれた」写真と言葉を緊急出版。
震災の夜、避難所で20才の大学生が一晩で作ったサイト。
http://prayforjapan.jpには48時間で300万人がアクセスし、ニッポンへの心揺さぶられる PRAY<祈り>のメッセージが世界中から届きました。
口こみで広がり、NHK、日本テレビ、読売新聞などでも次々と紹介されています。
■prayforjapan.jpとは?
2011年3月11日の東日本大震災発生の12分後から届き始めた、海外・国内からの-祈り-(prayforjapan)のメッセージ、エピソードを集めたWebサイト。
震災当夜、停電中の一時避難所にいた20歳の大学生によって立ち上げられました。
多いときは、1秒に1回以上のペースで、地震発生時から現在まで地球上のあらゆる地域からツイッターやフェイスブック、画像投稿サイトを通じて、多くの写真や言葉が寄せられています。
■監修者 鶴田浩之( http://twitter.com/mocchicc)
1991年長崎県生まれ、20歳。慶應義塾大学環境情報学部在籍中。Webデザイナー、ディレクター、フォトグラファー。13歳頃からWebサービスやメディアを作り始める。また、高校生平和使節団の一員として、ジュネーブの国連欧州本部を訪問。
■「人間というのは言葉を食べて生きているのだと改めて思った。」坂本龍一【商品解説】
目次
- 【本アプリの印税は全て被災地の復興のために寄付され、その詳細はWebサイト/Facebookページなどで随時報告いたします。http://prayforjapan.jp/book】
著者紹介
prayforjapan.jp
- 略歴
- 2011年3月11日の東日本大震災発生の12分後から届き始めた、海外・国内からの<祈り>(prayforjapan)のメッセージ、エピソードを集めたWebサイト。
震災当夜、停電中の一時避難所にいた20歳の大学生によって立ち上げられました。
多いときは、1秒に1回以上のペースで、地震発生時から現在まで地球上のあらゆる地域からツイッターやフェイスブック、画像投稿サイトを通じて、多くの写真や言葉が寄せられています。
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ごめんなさい、感動はなかったです
2011/05/11 12:37
3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:gikotaso - この投稿者のレビュー一覧を見る
比較的被害の少なかった被災地に住んでいます。
しかしながら身内は津波で大きなダメージを受けました。
恐ろしい思いもしたと思います。
こちらはすべてが義捐金になるということで購入しました。
でも内容は「ツイッター」のつぶやきでしかなかったです。
本当に甚大な被害をこうむった人々が、PCなどからツイッターをしている余裕も、そもそもPC・電力さえもなかったでしょうから。
だから被害のなかったような地域の方々からのつぶやきばかりで、
「祈り」というよりは「意外に日本も捨てたもんじゃない」という内容
担っておる、残念です。
ただ海外からの写真の数々はとてもよかったです。
これがなかったらたとえ募金目的でも購入しなかったでしょう。