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紙の本
よかったなあ、かあちゃん (講談社の創作絵本)
いつものこうえんにいたのはちょっとふしぎなおばあさん。ひろきくんにむかって、「かずや、もうおうちにかえろ。」なんていうんだ。公園で見知らぬおばあさんに出会った子どもたちは...
よかったなあ、かあちゃん (講談社の創作絵本)
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商品説明
いつものこうえんにいたのはちょっとふしぎなおばあさん。ひろきくんにむかって、「かずや、もうおうちにかえろ。」なんていうんだ。公園で見知らぬおばあさんに出会った子どもたちは、自分たちの力で、本当の「やさしさ」を見つけていく—。老人と子どもたちの交流を描いた感動作。【「BOOK」データベースの商品解説】
ひろきくん、こうくん、しんじくんの3人が公園で出会ったおばあさんは、ひろきくんたちを、亡くなった息子と間違えているようだった。そしてお別れの日、ひろきくんたちはおばあさんに…。老人と子どもたちの交流を描く。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
西本 鶏介
- 略歴
- 〈西本鶏介〉1934年奈良県生まれ。昭和女子大学名誉教授。児童文学作家、民話研究家、評論家。
〈伊藤秀男〉1950年愛知県生まれ。画家、絵本作家。「海の夏」で小学館絵画賞を受賞。
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