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紙の本
九十九怪談 第3夜 (角川文庫)
著者 木原 浩勝 (著)
ちょっと不思議な話、背筋の凍りつく話、泣ける話−。怪はあなたの隣にひそんでいる…。「新耳袋」を受け継ぐ実話怪談の新定番、第3弾。「借り」「お礼」「閉店後」など全99話収録...
九十九怪談 第3夜 (角川文庫)
九十九怪談 第三夜
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商品説明
ちょっと不思議な話、背筋の凍りつく話、泣ける話−。怪はあなたの隣にひそんでいる…。「新耳袋」を受け継ぐ実話怪談の新定番、第3弾。「借り」「お礼」「閉店後」など全99話収録。〔2010年刊の加筆・修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
累計100万部を超えた「新耳袋」を受け継ぐ、現代百物語の新スタンダード。シリーズ第3弾となる本作には、友人の家に住みついた「弟みたいなの」など、日常に潜む怪談を99話収録。【商品解説】
著者紹介
木原 浩勝
- 略歴
- 1960年生まれ。怪異蒐集家。主な著作に「新耳袋」「九十九怪談」「隣之怪」の各シリーズなどがある。
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語り口が
2018/06/12 19:44
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
新耳袋と比べると語り口がどうもいまひとつです。前作と比較して読者を怖がらせたいと思惑をもろに感じる時があります。前作が怖かったのはそういうものを抑えたからなんですけどね。