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紙の本
神がいない死体 平成と昭和の切ない違い (朝日文庫)
著者 上野 正彦 (著)
テレビでおなじみの法医学者である著者は、40年以上にわたり2万体以上の検死を行ってきた。その彼が、昭和と平成で死因が大きく変わったと主張する。愛憎のもつれからくる殺人が多...
神がいない死体 平成と昭和の切ない違い (朝日文庫)
神がいない死体 平成と昭和の切ない違い
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商品説明
テレビでおなじみの法医学者である著者は、40年以上にわたり2万体以上の検死を行ってきた。その彼が、昭和と平成で死因が大きく変わったと主張する。愛憎のもつれからくる殺人が多かった昭和と動機なき殺人が増えた平成。生とは何かを綴った感動のノンフィクション。【「BOOK」データベースの商品解説】
イブに発見された元タレントの孤独死、理由もなく殺された人の無念、プロレス中継でショック死した老女の真相…。40年にわたり2万体以上の検死を行った「法医学の権威」が、昭和と平成の事件の真相の違いを綴る。〔「監察医が触れた温かい死体と冷たい死体」(2009年刊)の改題,加筆〕【「TRC MARC」の商品解説】
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