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新書
紙の本
原発訴訟 (岩波新書 新赤版)
著者 海渡 雄一 (著)
原発の建設・運転を止めるため、国や電力会社を相手に闘ってきた原発訴訟。30年にわたり訴訟を手がけてきた弁護士が、その全体像を解説する。原発労災の実態や、福島原発事故後のA...
原発訴訟 (岩波新書 新赤版)
税込
902
円
8pt
原発訴訟
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商品説明
原発の建設・運転を止めるため、国や電力会社を相手に闘ってきた原発訴訟。30年にわたり訴訟を手がけてきた弁護士が、その全体像を解説する。原発労災の実態や、福島原発事故後のADR(裁判外紛争解決手続)も説明。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- はじめに──「原発訴訟」とはなにか
- ❖日本の原発の種類
- 第1章 原発の安全性を問う
- 1 行政訴訟の枠組み──伊方最高裁判決の意義
- 2 矛盾に気づき始めた裁判官たち
- 3 初の原告勝利判決──もんじゅ控訴審判決
- 4 逆転敗訴のもんじゅ最高裁判決
- 5 もう一つの勝利判決──志賀原発2号炉金沢地裁判決
著者紹介
海渡 雄一
- 略歴
- 〈海渡雄一〉1955年生まれ。弁護士。日弁連事務総長。共著に「共謀罪とは何か」「憲法の危機をこえて」など。
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