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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2008.7
  • 出版社: 岩波書店
  • レーベル: 岩波新書 新赤版
  • サイズ:18cm/211p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-00-431143-0
新書

紙の本

仕事道楽 スタジオジブリの現場 (岩波新書 新赤版)

著者 鈴木 敏夫 (著)

異能の人々が集まるジブリでは、日々思いもかけない出来事の連続。だがその日常にこそ「今」という時代があり、作品の芽がある。「好きなものを好きなように」作り続けてきた創造の現...

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仕事道楽 スタジオジブリの現場 (岩波新書 新赤版)

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商品説明

異能の人々が集まるジブリでは、日々思いもかけない出来事の連続。だがその日常にこそ「今」という時代があり、作品の芽がある。「好きなものを好きなように」作り続けてきた創造の現場を世界のジブリ・プロデューサーが語る。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

鈴木 敏夫

略歴
〈鈴木敏夫〉1948年名古屋市生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。徳間書店『アニメージュ』編集部を経て、「風の谷のナウシカ」を機に映画制作へ。スタジオジブリ・代表取締役プロデューサー。

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評価内訳

紙の本

合わせ鏡 -現代を言葉でつかむ

2008/08/30 22:01

10人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この夏、話題の劇場用アニメが二本公開された。一本が巨匠宮崎駿監督の『崖の上のポニョ』(鈴木敏夫プロデュース)で、もう一本が新進気鋭の押井守監督の『スカイ・クロラ』である。それと時を同じくして二冊の新書が出版された。一冊が鈴木敏夫の『仕事道楽』(岩波書店)で、もう一冊が押井守の『凡人として生きるということ』(幻冬舎)である。もっともこの二冊の主題は全く違うのであるが、映画にしても新書にしても老舗(権威)対新興(野心)のような構造があっていかにも刺激的である。例えば押井は宮崎駿に関して「(宮崎駿は)建前に準じた映画を作り、僕(押井守)は本質に準じて映画を作ろうとしているという、映画監督としての姿勢の差異」(33頁・『凡人として生きるということ』)があると書いているが、このくだりを読むと暴言めいている。まるで宮崎駿が本音を語らない建前主義者のように聞こえるし、本音で語る押井の方が信用にたる作品を創造していると、権威に噛み付いているかのようでもある。面白いことに鈴木の本の中にも押井の同様の発言、「(宮崎駿の作る映画は)どこかうさんくさくて嫌である」(161頁・『仕事道楽』)、が紹介されているが、これに対して鈴木は「ぼくとしては「そういうものなのかな」と思うしかない」(162頁・『仕事道楽』)と拍子抜けする感想を書いている。押井のいう「オヤジ」の典型のようなものである。このように二冊の新書はテーマこそ違え、合わせ鏡のように表裏一体をなしている。どちらを先に読まれてもいいと思うが(私は鈴木の『仕事道楽』を先に読んだ)、ぜひ二冊とも読まれることを推奨する。ここまでは、長い予告編のようなもので、ここから本編が始まる。

 本書には「スタジオジブリの現場」と副題がついている。もちろん、スタジオジブリとは宮崎駿や高畑勲(この人はアニメ『火垂るの墓』の監督)という現代の日本アニメ界を支える巨匠を有するアニメーション製作会社であるが、その設立のはじめから関わったきたのが本書の著者鈴木敏夫である。だから、宮崎駿アニメの裏話がてんこもりになった本であるから書名はいささか堅苦しいものの、若い人でも充分楽しめる一冊である。子供が小さい頃から宮崎アニメに親しんできた私にとっても、『風の谷のナウシカ』であるとか『となりのトトロ』といったお気に入りのアニメの話が満載で、読むのが途中でやめれなくなった、とにかく面白いのである。この夏大ヒットしている『崖の上のポニョ』が夏目漱石の『門』がヒントになっているなんていう挿話があったりするのだから、宮崎アニメのファンにとってはたまらない。
 では、著者の鈴木敏夫とはどういう人なのか。本書と同時期に出た押井守の『凡人として生きるということ』の中でうまい表現がある。押井は鈴木について「これ以上ないというくらいに不自由である。(中略)映画を作り、大騒ぎして宣伝し、お祭り騒ぎをやっている。一応仕事だが、みんなそれを嬉々としてやっている」(47頁・『凡人として生きるということ』)とした上で、まるで『ハウルの動く城』(もちろん宮崎アニメ)のようだと形容している。鈴木は押井の作品でもプロデュースしているから、二人はよく知った関係なのだろうが、ここには押井流の鈴木敏夫に対する賞賛が込められている。鈴木自身も自身の仕事に関して「無理に何かになろうとしないで、そのときどきのことを楽しみ、その人が好きだからやる」(196頁)と書いているが、そのような鈴木の表情が押井からは「嬉々とした」表情にみえるのかもしれない。
 そういった鈴木の個性がこの本にもよく出ていて、宮崎アニメやスタジオジブリのことを語りながら、実は仕事に対する姿勢であったりコミュニケーションのありようが何気なく、それでいて奥深いのだが、語られていく。そして、その核として、鈴木は<言葉>の重要性について言及し、「現代を言葉でつかむ」(162頁)ことを望む。実は、この本と対となる押井守の本の中でも<言葉>が重要なワード(押井は「言葉の有効性」と表現している)になっているのが面白い。同時代である二人(鈴木は1948年、押井は1951年の生まれ)がそこで語られている内容こそ違え、それぞれの著作において明日を切り開くものとして、<言葉>をあげる。もしかすると日本のアニメはその一点においても、今やもっとも評価していい文化かもしれない。

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紙の本

高畑勲・宮崎駿って変な人なんですねえ、ホント。でも、ただヘンなだけじゃあないんです、凄く真っ当。こういうところから本物が生まれるんだ・・・

2009/03/28 18:36

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

我が家では地上波の番組をみることが出来ません。アンテナ設営にきた電気屋さんによれば「電波の直進方向に障害物がある」そうで、アナログ放送ならゴーストつきでもなんとか受信はできても、デジタル放送では無理なんだそうです。そこでBS放送だけが世間と我が家を繋いでいるという状況です。で、たまたまBS-hiを見ていたら、日本の100冊という番組が始りました。

俳優のイッセー尾形が「いつも読んでもわくわくする一冊!」として取り上げたのが、宮崎駿 『スタジオジブリ絵コンテ「となりのトトロ」』(徳間書店)でした。書店で遠目に見たことはありますが、手にして中を見たことはありません。この放送でみるのが初めて。凄いです、このコンテ。番組ではコンテを連続して写すことでアニメのような効果を出していましたが、まさにその通り。

コンテがそのままコマ落しではあるものの、アニメになる現実に私は驚愕しました。勿論、コンテのレベルの高さはいうまでもありません。我が家では私もですが夫も長女も次女も、ジブリのアニメが大好き。そのコンテがこんなに素晴らしいものだったとは。その番組のことを三人に伝えたことは言うまでもありません。

得意の脱線をしますが、この文を書くためにNHKのHPで「日本の100冊」の過去放送分を確認していたら、新妻聖子さんの私の1冊として横溝正史『本陣殺人事件』 (角川文庫)という記事がありました。正直、嬉しかったです。私が五回は読んだ作品を選んだ人がいる。しかもそれは漱石でも鴎外でもなく正史というのがいい。ちなみに、私の報告を聞いた次女は「私の一冊に漱石や源氏物語を選ぶ人、私は信じないよ」って言いました。さすが私の娘ね、と血の繋がりに感動・・・

で、本題に入ります。鈴木敏夫、全くしりません。岩波新書とはいえ、そこに「スタジオジブリの現場」という副題がなかったら手にしなかったことは確実ですが、その前にイッセー尾形の番組を見ていたこともあるかもしれません。私が楽しまなくても二人の娘たちが喜んでくれるでしょう。そのくらいのノリで手にした一冊ですが・・・

とその前に、宮崎駿は知っていても鈴木敏夫のことは何も知らないという私のような方のために、巻末の鈴木のプロフィールを書いておきます。

鈴木敏夫
 1948年名古屋市生まれ
 1972年慶應義塾大学文学部卒業徳間書店入社
 『アニメージュ』編集を命じられ、『風の谷のナウシ
 カ』を機に映画制作へ
 1989年よりスタジオジブリ専従、プロデューサー
 として『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』など、
 大ヒット作を次々に生みだし
 現在――スタジオジブリ・代表取締役プロデューサー
 著書――『映画道楽』(ぴあ)

だそうです。(出身校については、本文中での言及はありません)、もしかして知らなかったのは私だけだったのかもしれないジブリの中心人物の一人ジャン。『トトロ』や『紅の豚』はプロフィールには乗せない???本を読むと分かりますが、鈴木がプロデューサーとしてクレジットされたのは1991年『おもひでぽろぽろ』からなんですね。

で、私は珍しく自分が読む前に長女にこの本を渡したのですが、読み終わった彼女は言いました「やっぱり宮崎駿、変」。さて、どんなところが「ヘン」なのか、早速読むことにしましょう。まずはカバー折り返しの案内は

「この会社は毎日何が起こるかわからないから、ほんとに
楽しい」。高畑勲・宮崎駿の両監督はじめ、異能の人々が
集まるジブリでは、日々思いもかけない出来事の連続。だ
がその日常にこそ「今」という時代があり、作品の芽があ
る――「好きなものを好きなように」作りつづけてきた創
造の現場を、世界のジブリ・プロデューサーが語る!

です。まず、嬉しいのはこの本にも宮崎のコンテやスケッチが、小さいながらも出ていること。それと上司に騙されるようにして『アニメージュ』の編集を任された鈴木が、『アサヒ芸能』出身の自分のアニメに対する知識不足を補うため、スタッフの中にアドバイザーとして女子高生を入れたという部分。いいですねえ。できればその子が、その後どうなったかも書いてほしかった・・・

それと彼を騙した上司の発言のウソを暴くところ。それも一度ならず何度も。そういった部分は笑えます。そういう著者の体質がよく出たのが高畑勲・宮崎駿との出会いによく現れています。出会いのきっかけとなったインタビューというか、それを巡っての電話の話が面白いです。女の長電話はよく言われますが、高畑・宮崎のそれ、特に前者の電話は凄いです。

その長話に付き合う粘着質。それは宮崎駿とのダンマリ合戦に繋がっていきます。相手が沈黙を守るなら、その場から撤収するのではなく、相手にへばりつき、こちらも沈黙で対抗する。いやはや、こういう人に絡まれたらたまらない。まさにストーカー体質、上司のウソも暴かれるはずです。

ただし、宮崎との争いはプラスに作用します。アニメ作家と同じ時間に作業場に現れ、同じ時刻に退社する。それを繰り返しながら、宮崎の隣に黙って座り、ただただ彼の作業を見守るうちに、彼らの仕事に惹かれ惚れこみ、コンテを読み込みます。彼らと一体化するまで深く、真剣に。

それと鈴木が宮崎から学んだこととして序に書かれていることがあります。

終ったものは終ったものであり、いま動いているこの瞬間が大事である、ということなんです。
 大事なのは「いま」「目の前」です。「昔」はもう、どうでもいいんです。宮崎駿=宮さんとはもうかれこれ三〇年、ほとんど毎日といっていいほど話をしてますが、昔の話はしたことがありません。いつも「いま」です。しゃべっていることは、いまやらなければいけないこと、そして一年くらい先のことについてです。それだけでしゃべることは山ほどある。

という部分がそれです。

他にも面白い話がたくさんあります。たとえば、徳間書店社長・徳間康快との映画をめぐる競争です。ま、競争と言っていいのかどうかは疑問ですが、社長と部下が本気で興業の勝ち負けを競うわけです。部下のほうは基本的に上司に逆らえない。それをいいことに社長が鈴木にいろいろ意地悪をする。それが本当に子どもレベルなんです。やられるほうはたまらないでしょうが、傍は楽しい。

それと宮崎、高畑の仕事ぶり。その徹底した作業は、見事としかいいようがありません。ていうか、知らない人からみれば「変」。ま高畑のほうは凄い、っていう感が強いのですが、宮崎のほうとなると、やっぱり「変」。でも、その二つが合わさると凄いことになる。その様がいい。

そして宮崎駿の高畑勲に寄せる想いです。尊敬?それよりは崇拝、いやそういう神がかったものじゃなくて思慕、というのが正しい気がします。メロドラマだと女性が年上の男性に対して(あるいは目下の男性が、目上の女性に対し)「お慕い申しておりました」と言ってヒシと抱きつく、あれに近い。

ま、あとは読んでください。

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紙の本

すでに知っている話もいくつもありましたが、それでもジブリの話として楽しく読めました

2010/10/10 22:18

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

今や世界のジブリのプロデューサーである鈴木敏夫氏が、アニメや宮崎駿、高畑勲、そしてジブリとのかかわりについて、『崖の上のポニョ』公開の時点で語ったものを1冊とした本です。
この本にはいくつかの楽しみ方があるでしょう。
ジブリの映画が好きな人ならば、これまでに作られたジブリ作品の制作秘話とでもいうものが集められています。特にジブリができるきっかけとなった『風の谷のナウシカ』制作の頃や、さらにそのきっかけとなった雑誌『アニメージュ』創刊の頃の話が面白いかもしれません。
宮崎駿を好きな人ならば、彼の天才ぶり(?)がわかる話も収められています。それも良いのですが、この本の随所に挟み込まれている宮崎駿のイラストを見るだけでも十分かもしれません。
ジブリ映画のことを知ることにも通じるかもしれませんが、プロデューサーの目から見たジブリ映画を知ることもできるかもしれません。ジブリと言えば宮崎駿、高畑勲と思われてしまう部分が多いとは思いますが、実はプロデューサーである鈴木氏の役割が大きいようにも思います。そう言えば、映画の制作発表会の席には(プロデューサーだから当然と言えば当然ですが)必ず鈴木氏がいます。この頃テレビでジブリ映画の番組を見ていると、やはり必ず鈴木氏が出てきます。それも決して主役でなく、影のようにして、だけど必ず姿が見えるのです。
ジブリに限らず、プロデューサーと言う仕事について知ることも、この本で出来ることかもしれません。ただし鈴木氏のやり方がすべてのプロデューサーに共通するというわけでもなさそうです。鈴木氏自身が「編集者型のプロデューサー」と言っているように、彼の元々の出が雑誌編集者であるせいか、彼らしいプロデュースの仕方があるようです。「あらためて思うんですが、プロデューサーとは結局、言葉をどう使いこなすかという仕事なんですね。映画づくりに関わるさまざまな分野の人たちに伝えるべきことを伝え、映画を観てくれる人たちに向けた言葉を編み出す。すべて言葉なんです」と述べているところが、割と端的に彼のプロデュース法を表わしているかもしれません。
このようにいくつかの観点から楽しめる、スタジオ・ジブリのサイド・ストーリーといった本ですが、私個人としてはもう1つ楽しみ方がありました。面識があるほど歳が近いわけではないのですが、鈴木氏は私の出身高校の先輩になります。我が高校の多士済々ぶりを知るにも格好の1冊です。

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紙の本

舞台裏

2021/12/16 16:41

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ペンギン - この投稿者のレビュー一覧を見る

スクリーンには映らない舞台裏を覗いているようで面白い。作り手の側から見た作品の解釈とか、監督が影響を受けた土地や書籍とか。映画は天から降って来ない。人の手で作られているんだと今更ながら思う。

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2008/08/04 01:51

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2008/08/13 10:29

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2008/09/07 22:28

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2009/05/05 12:46

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2009/08/31 21:22

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