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紙の本
書籍文化の未来 電子本か印刷本か (岩波ブックレット)
著者 赤木 昭夫 (著)
電子化に翻弄される出版界。グーテンベルク以来の革命の正体とは何か。なぜアメリカでは本の電子化が急速に進み、日本やヨーロッパではなかなか進まないのか。「読む」とは何かを深く...
書籍文化の未来 電子本か印刷本か (岩波ブックレット)
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商品説明
電子化に翻弄される出版界。グーテンベルク以来の革命の正体とは何か。なぜアメリカでは本の電子化が急速に進み、日本やヨーロッパではなかなか進まないのか。「読む」とは何かを深く考え、書籍文化のあるべき姿を提言する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
赤木 昭夫
- 略歴
- 〈赤木昭夫〉1932年生まれ。NHK解説委員、慶応義塾大学教授、放送大学教授を経て、著述活動に専念。著書に「インターネット社会論」「インターネット・ビジネス論」など。
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いささか我田引水式の感がありますが…
2013/07/27 18:36
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者の印刷本への十分に愛情は感じました。
しかし電子書籍への批判(熟読には適さない、
など)は的外れに思えました。
私自身も印刷本の信奉者なので、もっと強い
印刷本の優位性を語ってもらえるのでは、と
期待していたため、残念でした。
とはいえ同好のよしみということで少し甘めに
評価しました。