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ひきこもりのライフプラン 「親亡き後」をどうするか (岩波ブックレット)
ひきこもり状態にある人たちの大半は親の経済的支援のもとで暮らしている。ひきこもりが一生続いたとしても、親の現在の資産を最大限に活用して、子を生涯支えられるライフプランの作...
ひきこもりのライフプラン 「親亡き後」をどうするか (岩波ブックレット)
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商品説明
ひきこもり状態にある人たちの大半は親の経済的支援のもとで暮らしている。ひきこもりが一生続いたとしても、親の現在の資産を最大限に活用して、子を生涯支えられるライフプランの作り方をアドバイスする。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- はじめに(斎藤 環)
- Ⅰ ひきこもりの理解と対応……斎藤 環
- はじめに
- 1 原因
- 2 ひきこもりのメカニズム
- 3 症状
- 4 鑑別診断
- 5 治療的支援の第一歩
- 6 集団適応支援
著者紹介
斎藤 環
- 略歴
- 〈斎藤環〉1961年生まれ。爽風会佐々木病院診療部長。専門は思春期・青年期の精神病理、病跡学。
〈畠中雅子〉ファイナンシャルプランナー。著書に「高齢化するひきこもりのサバイバルライフプラン」など。
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ひきこもり
2017/06/22 11:01
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投稿者:KKキング - この投稿者のレビュー一覧を見る
ひきこもり問題というのは深刻なはずだが、国の支援がどうかというと、まったく充分ではない。ともかく働け!などというのは現実的ではなく、ひきこもりが続いた場合のライフプランをFPが考えるのが面白い。