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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2011.11
- 出版社: 岩波書店
- サイズ:20cm/282,8p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-00-024665-1
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紙の本
文化政治としての哲学
著者 リチャード・ローティ (著),冨田 恭彦 (訳),戸田 剛文 (訳)
哲学はアカデミックに自己閉塞すべきではなく、「文化政治」としての役割を取り戻すべきである−。プラグマティズムの立場から現代の哲学に根底的な問いかけを行い続けたローティ最後...
文化政治としての哲学
税込
3,740
円
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商品説明
哲学はアカデミックに自己閉塞すべきではなく、「文化政治」としての役割を取り戻すべきである−。プラグマティズムの立場から現代の哲学に根底的な問いかけを行い続けたローティ最後の著作。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
リチャード・ローティ
- 略歴
- 〈リチャード・ローティ〉1931〜2007年。ニューヨーク生まれ。イェール大学博士課程で博士の学位を取得。スタンフォード大学名誉教授。
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