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紙の本
世界中の「危険な街」に行ってきました
著者 嵐 よういち (著)
ハイパーインフレで大混乱になったジンバブエ「ハラレ」、泥棒大国ペルー「リマ」…。世界一危険な街はどこなのか? 60ケ国以上を旅した著者が身体を張って検証した、14の街のエ...
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商品説明
ハイパーインフレで大混乱になったジンバブエ「ハラレ」、泥棒大国ペルー「リマ」…。世界一危険な街はどこなのか? 60ケ国以上を旅した著者が身体を張って検証した、14の街のエピソードを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
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恐怖が伝わってくる
2021/11/26 14:32
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投稿者:ひでくん - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者の他の本ですでに触れられているトピックも多いので、ほかの著作を何冊も読んでいる人にとっては、新鮮味に乏しいかもしれません。またいろいろな街を訪れても、取材でいかなければいけないので注意していった→やばそうな奴がいて危険を感じる→恐怖を感じながら気を付けて帰ったと要約してしまえる点をマイナスに思う人がいるかもしれません。