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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2008.9
  • 出版社: 彩図社
  • サイズ:15cm/191p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-88392-652-7

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著者 吉田 透 (著)

示談交渉人 交通事故の恐るべき舞台裏

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紙の本

事故を起こしてからでは遅いのです。その前に一読を!

2009/08/20 09:28

9人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あがさ - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本の帯に、次のような文句が書かれている。
「事故れば地獄、その後の示談はなお地獄!!」

この本で私が学んだのは、事故を起こしても、または事故に巻き込まれても、必ずしも保険会社が示談交渉してくれるわけではない、ということだ。

また、保険会社=保険代理店ではないということも知った。
多くの保険会社では、保険代理店に交通事故の示談行為を認めていないとのこと。

理由は、まず「保険会社の利益確保のため」。
代理店が示談をすることによって、保険会社の利益を損なわないようにするためということ。

二つ目は「弁護士法に抵触するため」だそうだ。
簡単に言うと、弁護士以外の人間が金をもらって法律行為をしてはいけない、ということらしい。
報酬を受け取って、交通事故に関わる調停だのなんだのに手を出してはならないということだ。

ならば、保険代理人の代わりに保険会社が示談交渉してくれるのか?
これも眉唾もののようだ。
保険会社は、ただマニュアルにのっとって、事務的に作業を進めるのみのように思える。
個々の諸事情には、全く構うことなく。
現場に赴いたり、顧客と顔を合わせず、電話のみの対応で終わることもあるようだ。

筆者は報酬なしで示談交渉に挑んでいる。自分の顧客のために。
筆者は、いわば自分の雇い人である保険会社と悶着を起こしてでも、顧客の権利を守ろうとしている数少ない保険代理人なのかもしれない。

交通事故。これ自体、確かにショックな出来事である。
その後に続く示談交渉。これは継続的な緊張を強いられる状態。
人身事故ともなれば、その心中は決して穏やかになるようなことはないだろう。
このような状態で、自分自身が示談交渉をしなければならないのか?
この交渉を保険会社がしてくれないとなれば、何のために保険に加入しているのか?

車を運転される方は、是非一度読んでいただきたいと思う。
様々な事例を通して、保険会社と保険代理店、加害者、被害者の姿が見えてくるからだ。
万が一、自分が事故を起こした場合、自分が事故に巻き込まれた場合、そして、保険代理店を選ぶ基準を学ぶために、必ず役に立つと思う。
事故後のただでさえ冷静でいられない場所で、頼りになる保険会社(代理人)がいないとなると...。
非常に怖い。
私の保険代理店の方は、大丈夫だろうか...?

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