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紙の本
ぼくは強迫性障害
著者 筒美 遼次郎 (著)
家の鍵を閉めたかを何度も何度も確認してしまう、お釣りを多く受け取っていないか不安になる…。強迫性障害をのりこえた著者が、体験談を交えながら、治療法や病気とのつき合い方を解...
ぼくは強迫性障害
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商品説明
家の鍵を閉めたかを何度も何度も確認してしまう、お釣りを多く受け取っていないか不安になる…。強迫性障害をのりこえた著者が、体験談を交えながら、治療法や病気とのつき合い方を解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
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紙の本
体験談とノウハウのバランスがとれている
2016/12/04 23:29
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:芹沢博一 - この投稿者のレビュー一覧を見る
体験談の部分がわかりやすく書いてあり、第6章の克服方法もよくまとまっていた。
特に第6章の初めの方の、5つの療法と環境調整について書いてあるところがよかった。
紙の本
想像していたより参考になりました
2022/12/19 14:42
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽち - この投稿者のレビュー一覧を見る
作者の方が強迫性障害にいなるまでの経緯と治療過程で参考にしたものややり方が半々くらいの割合で書かれている印象です。
作者の方が参考にした本のタイトルが書かれているのが、ありがたいなと思いました。
「強迫行為をやめれば治る」という言葉が、その通り、でも難しいと思いながらも紙に書いて目につくところに貼っています。
がんばれと背中を押してくれています。
紙の本
期待外れ
2016/10/31 14:32
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:QFO - この投稿者のレビュー一覧を見る
私も同様の障害があるため期待して読んだが、参考にならなかった。
編集の問題なのかわからないが、継続性がなく流れがわかりにくい。
また筆者は軽症なのか。あっさり解決していく様で内容が浅い。