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紙の本
封印された日本の秘境
著者 鹿取 茂雄 (著)
高層建築が林立する無人の軍艦島、不穏な残留物が点在する青木ケ原樹海、わけありの秘境駅・旧東青山駅、ダムが完成すれば沈んでしまう深沢峡…。全国各地に存在する秘境の中から11...
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商品説明
高層建築が林立する無人の軍艦島、不穏な残留物が点在する青木ケ原樹海、わけありの秘境駅・旧東青山駅、ダムが完成すれば沈んでしまう深沢峡…。全国各地に存在する秘境の中から11箇所を選定して訪問する。〔平成22年刊の再編集〕【「TRC MARC」の商品解説】
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紙の本
見るだけで十分
2023/10/28 19:04
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ロンバルド - この投稿者のレビュー一覧を見る
秘境というよりは人が行ってはいけない場所ばかりではないかと思います。本や映像で見るだけで十分ではないかと思いますが、どうでしょうか?
紙の本
ちょっと残念な本
2017/04/15 21:15
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る
「行こうとさえ思えば、誰でも簡単に行けることができる絶景ポイント。それなのに人がいない」というスポットを、実際に訪れて、詳細にレポートしている本です。
具体的には、芦生の森、別子銅山、五家荘、青木ヶ原樹海、旧東青山駅、軍艦島、深沢峡、恐山、日本キャニオン、耶馬溪、川原毛地獄の旅日誌です。臨場感のあるレポートで面白かったですが、写真が少ない上に、白黒なので、イマイチ迫力が伝わってきません。文章は半分に減らし、豊富なカラー写真で構成すれば、もっと魅力的な本になったでしょう。ちょっと残念な本でした。