紙の本
不安が解消しました
2015/09/20 15:41
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投稿者：ながっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
初マラソンで大阪マラソンに当選しましたが、この２年間、距離と時間しか考えていない練習方法で、最近行き詰っていました。
そんな中、藁にもすがる思いで、この本を購入しました。
時間をかけて構わないなら、一通り練習を積んできた方であれば、完走は可能であるが、いい結果を求めるなら、私のような練習方法は取らない方がいいという内容に、最初は戸惑いも感じました。
この本に載っている本番までの練習方法を取り入れて、最近走っていますが、少しずつ効果が出ているように感じています。
本番まで１月となりましたが、川越先生を信じて、最後まで結果にこだわりたいと思います。
私のような練習方法で、疑問や不安を感じている方には、目から鱗が落ちるような内容です。ご一読をお勧めします。
紙の本
理論的で納得
2013/04/08 23:57
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投稿者：vbmasakazu - この投稿者のレビュー一覧を見る
川越さん、の顔を時々テレビのマラソン中継の時に見る度に、どんな人なのか興味を持っていました。セカンドウィンドのチームのブログをいつも読んでいるのですが、皆さん、とても明るくてマラソンブームを引っ張ってくれていると、いつも感じています。川越さんの人柄がよく出ている本だと思いました。楽しくマラソンが出来そうです！
紙の本
東京マラソンに向けて！
2012/12/24 11:21
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投稿者：GORI - この投稿者のレビュー一覧を見る
２０１３年東京マラソンを走られる事になって選んだ一冊。
フルマラソンは１２年ぶりなので、トレーニング計画を考える本を探していました。
若いときの体力が無く、故障も心配だったので、走り過ぎずにフルマラソンを目指すランナーにはピッタリです。
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投稿者：タタ - この投稿者のレビュー一覧を見る
とっても効率が良くて今まで、むだなことを頑張って島ていたんだなということも、気が付くことが出来て、よかったです。
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ランニングクラブ セカンドウィンドＡＣに
お世話になって、１年少しになるが、
昨年の夏、この本で、巻末の対談に使ってもらう機会を頂いた。
本当に、ワクワクする体験だったが、
この本の内容は、いかに、自分の体と向き合って
自分の限界をあげていくかが、非常にわかりやすく書いてある。
私は、この本のベースにした、セカンドウィンドＡＣでの
毎週の練習で、（当然この本も読んで）
市民ランナーの最初の登竜門と言われる
サブ４を達成した。１５分以上も余裕をもった、３時間４４分だった。
エッセンスは、限界の少し前でキープして、
持続してトレーニングする。
無理なく、怪我なく。
そういった内容です。
走りはじめの方から、サブ３．５ランナーまで十分使える本です。
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2013年読書8冊目。
サブ4を実現するにはペース走だけではダメなんですな。AT（Anaearobic Threshold=無酸素性作業閾値）ペースのレベルを上げるトレーニングを組み込もう。
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マラソン大会１週間前に読んだ。ずいぶん前に買っていたのでもっと早く読むべきだったなぁ。
トレーニングは量ではなく質。当たり前のことがいまさら理解できた。
したがって１週間前に質のあるトレーニングが出来た。今更遅いけど。
８５０円という価格だが、内容的にも分厚いものではなく、８５０円なりの内容。しかしエッセンスはしっかりとしている。
私のトレーナーにも「走るだけではなく筋力を付けるトレーニングが必要」と言われていたので、ジムに通ってマシントレーニングをした。その内容も本書では裏付けされる。
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サブ4をやりたいなら30キロ走はやらなくていいなど、惹かれる内容だったので購入。具体的な練習メニューも載っているので、その通りにやればいけるんだろうな･･･でも週5日も走るのはやっぱり辛い、とかそんなことを考えながら楽しく読めた。
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コンビニで衝動買い。ランナーズなどランニング雑誌に書かれている内容と大きな違いはないけど、スピード練習の重要さと、疲労を残さない練習スケジュールの工夫について、あらためて認識させられました。
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マラソンの効率的なトレーニング方法を、セカンドウインド監督が示した本。長い距離を走る日本伝統のトレーニング方法を否定し、中距離で十分身体は作れるとの思想に基づいている。週二回程度で、身体の超回復をベースに負荷をかける。夕食抜きのダイエットは身体のバランスを崩すので、油分を減らす方法で脂肪を落とす。
本書でも10キロ走れるかどうかが一つの目安。超えれば、ペースを少しずつあげて、キロ6分を目指す。ランナーは筋力がなくて細い人が多い。しかし、筋力が足りず怪我する人も多い。サッカータイプは筋力が多い分重い。ヒザの負担は気をつけないと。とりあえず、サッカーをやりながら、10キロは走れるところまできたので、スピードと習慣を意識して、丁寧な毎日を。
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20160109
ポイント練習の置き方やスピード練習の内容が載っていて、初心者には有用。
ケアについても基本が書かれていると感じた。
これを参考に、自分に合ったメニューを作れば良い結果につながりそう。
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この本は残念ながら役に立たず。30km走がやたらと出てくるが、30kmじゃないといけない根拠は見当たらず。僕はストレッチもアイシングもカーボローディングもせずに最長20km、月間200kmの練習でケガもせずにサブ3.5。サブ4がターゲットなら、着地など細かいフォームの説明、体幹を使った走りの具体的な説明が欲しい。真鍋さんのところの監督なら、そういうの得意だと思うが。
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ランニング記事を書くために購入した本。
マラソンの記事を書くために、本屋さんで物色していて…つい、買ってしまった。
