「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:小学生 中学生
- 発売日:2024/03/19
- 出版社: 池田書店
- サイズ:19cm/1冊(ページ付なし)
- 利用対象:小学生 中学生
- ISBN:978-4-262-15737-5
紙の本
リアル人狼ゲームで勝ち残れ! 超頭脳戦サバイバル! (究極のゲームブック)
著者 真代屋 秀晃 (著),アメノ トモアキ (著),Ruki (イラスト)
「人狼ゲームを君たちにやってもらおうと思う。命がけでね」 人狼の館に閉じ込められた中学生の士郎たち。命をかけた頭脳戦がいま、始まる! あなたの選択でエンディングが決まるゲ...
リアル人狼ゲームで勝ち残れ! 超頭脳戦サバイバル! (究極のゲームブック)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
「人狼ゲームを君たちにやってもらおうと思う。命がけでね」 人狼の館に閉じ込められた中学生の士郎たち。命をかけた頭脳戦がいま、始まる! あなたの選択でエンディングが決まるゲームブック。【「TRC MARC」の商品解説】
●あなたの選択ですべてが決まる!人狼ゲームで勝ち残れ!
この本は、人狼ゲームで勝ち残るために選択肢を選んでいくゲームブックです。
人狼ゲームとは、人間の中に紛れ込んでいる人狼を探し出すゲーム。
毎晩、話し合いで一人を処刑していき、人狼がいなくなれば人間側の勝利となります。
人狼側は毎晩一人を襲撃していき、人間の数が人狼以下になれば人狼の勝利です。
誰に投票するのか、どのように立ち回るのか、あなたの選択によって物語の結末が大きく変わります。
●命をかけた頭脳戦での決断
この本の主人公は月形士郎。幼なじみの火夏とともに人狼の館に閉じ込められてしまいます。
そこで行われるのは同級生たちとの命をかけた人狼ゲーム。
人狼による襲撃を食らう、処刑されるなどをすれば命を落としてしまうのです。
緊張感のある状況のなか、士郎はたびたび大きな決断を迫られることになります。
<あらすじ>
中学校の遠足でテーマパークへとやってきた月形士郎と鷹山火夏。
士郎と火夏は「人狼の館」と看板の架かった館へと入る。
館の中を進むと、大広間に5人の同級生と先生の姿があった。
館の扉は開かなくなっており、全員閉じ込められてしまったようだ。
すると、大広間の上部にあったモニターが点灯。ドクロの仮面をつけた男が喋り出す。
「人狼ゲームを君たちにやってもらおうと思う。命がけでね。」
命をかけた頭脳戦がいま始まる。【商品解説】
著者紹介
真代屋 秀晃
- 略歴
- 〈真代屋秀晃〉フリーライター・シナリオライター。「韻が織り成す召喚魔法」で電撃小説大賞金賞受賞。
〈アメノトモアキ〉真代屋秀晃が主宰する創作グループ・TEAMマシロヤのメンバー。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む