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- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/06/18
- 出版社: 池田書店
- サイズ:26cm/191p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-262-14596-9
紙の本
安全な介護に役立つよくわかる拘縮ケア
著者 佐々木 静枝 (監修),宮澤 貴之 (監修),添田 英二 (監修),白石 哲也 (監修)
安楽でよい姿勢のとり方、更衣・排泄など負担が軽い介助法、動きがスムーズになる声かけ…。在宅、施設での介助を知りつくしている理学療法士が、拘縮ケアの実践的テクニックを写真や...
安全な介護に役立つよくわかる拘縮ケア
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商品説明
安楽でよい姿勢のとり方、更衣・排泄など負担が軽い介助法、動きがスムーズになる声かけ…。在宅、施設での介助を知りつくしている理学療法士が、拘縮ケアの実践的テクニックを写真やイラストでわかりやすく解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
介助者の悩み・迷いが解決!
身体に拘縮がある人(関節が硬くなり、曲げにくくなったり、曲がらなくなったり、逆に伸びなくなったりしている状態)への介助のしかたを、写真を使って解説。在宅、施設での介助を知り尽くしている看護師と理学療法士による、実践者ならではのテクニックが満載で、介護職初心者も家族も、安全で安心、安楽な動作でできるよう、細かくアドバイスしています。コミュニケーションがとれて、動きがスムースになる「声かけ」のヒントも充実。
寝ているとき、座っているときのよい姿勢のつくり方といった基本から、体位変換、移乗、更衣、食事、排泄、清潔保持といったあらゆるシーンでの介助をケース別に紹介しているので、いろいろな悩みに対応し、活用しやすい一冊です。【商品解説】
目次
- 第1章 基礎知識
- 拘縮の定義 拘縮の進み方と生活に及ぼす影響 ケアの基本 関係が深い病気
- 痛みを感じさせない触れ方 進行を遅らせるために自分で行ってもらう運動 など
- 第2章 寝る姿勢
- 寝ているときのよい姿勢 悪い姿勢を正しくする 首・肩の緊張の軽減
- 下半身のねじれの調整 褥瘡の予防 など
- 第3章 座る姿勢
- よい姿勢と悪い姿勢 拘縮がある人に適した車いす 体のねじれ・太もも・ひざ・
- 足の調整 前へのすべりの調整 など
- 第4章 体位変換
著者紹介
佐々木 静枝
- 略歴
- 看護師。北里高等看護学院卒業。済生会高等看護学院専任教員として勤務。世田谷区社会福祉事業団訪問看護ステーション北沢・けやき管理者、訪問サービス課長を経て、2013年から世田谷区社会福祉事業団看護師特別参与。
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