サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 教育・学習参考書の通販
  4. 教育の通販
  5. 人文会の通販
  6. 人文書のすすめ 3 人文科学の現在と基本図書の通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4 2件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.12
  • 出版社: 人文会
  • サイズ:21cm/92,196p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-915735-04-4

紙の本

人文書のすすめ 3 人文科学の現在と基本図書

著者 人文会 (編集)

哲学・心理・宗教・歴史・社会・教育など人文科学各分野の基本図書のべ5200点をリストアップ。また、各分野の専門家が最新のテーマについて執筆、参考文献を紹介。人文書出版社と...

もっと見る

人文書のすすめ 3 人文科学の現在と基本図書

税込 2,750 25pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

哲学・心理・宗教・歴史・社会・教育など人文科学各分野の基本図書のべ5200点をリストアップ。また、各分野の専門家が最新のテーマについて執筆、参考文献を紹介。人文書出版社と書店の協力でできた専門目録。【「TRC MARC」の商品解説】

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー2件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

有意義だけれど金太郎飴の危険性は?

2004/01/19 12:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ガブリ - この投稿者のレビュー一覧を見る

この人文書のすすめは何重の意味でもおもしろい。
一読者としては、中規模書店の人文書コーナーに一定の割合で同じ本があるのは何故だろう?とか。図書館でこの本があってあの本がないのは何故だろう?とか

10年位前に近所の小さな駅前書店で一冊の本を買い、その中に出てきた関連本をまた一冊、また一冊と一週間くらいの間に4〜5冊同じ書店の棚から買ってしまったことがある。買わされてしまったというべきか。
書店の人が自分でセレクトしたのか、流通元からのオススメだったのかがひどく気になった。この本を読んで(目録を見て?)わかったのは多分個人的セレクトだったろうということ。流通元からのオススメというのは範囲が広がりすぎる傾向がある。読書で喚起される広がりはもっと偏った個人的なものなのだ。
興味の水脈が著者と合えば大海原までも連れ出されて途方にくれるはめにも陥るのだが…

10年前は東京都内にいて30分でどこの大型書店へも行けたので本代に金はかかったが探す苦労はなかった。今は都内まで1時間かかる郊外にいて利用するのはもっぱら図書館である。
正直に言おう。この本も実は図書館で見つけた。
刊行された直後からチェックはしていたが本屋ではみかけないしわざわざ注文するほどでもない。本を買う基準として、<本屋にあったら買う>というのがある。猫を拾うときみたいに目が合っちゃたらしかたないよね、という意味で。

この本に載っている200ページにわたる5200点すべて揃えるられる書店は一握りだろう。中規模書店向けの○印さえどうだろうか?
このようなガイドラインがあることは有意義だと思うのだが一読者としては近所の書店すべてが金太郎飴になることだけは勘弁してもらいたいのだが。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2014/09/27 18:32

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。