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紙の本

ITベンチャーに飛び込んでわかったこと

著者 トム・アッシュブルック (著),沢木 昇 (訳)

一流紙、ボストン・グローブの記者の地位を捨て友人とネット企業を興した著者を待ち受けていたものは。ニュー・エコノミーの真髄が手に取るようにわかる手に汗握る体験記。【「TRC...

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ITベンチャーに飛び込んでわかったこと

税込 1,980 18pt

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商品説明

一流紙、ボストン・グローブの記者の地位を捨て友人とネット企業を興した著者を待ち受けていたものは。ニュー・エコノミーの真髄が手に取るようにわかる手に汗握る体験記。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

トム・アッシュブルック

略歴
〈アッシュブルック〉イェール大学卒業。40歳のとき一流紙『ボストン・グローブ』を辞し、インターネット企業を興す。現在、ホーム・ポートフォリオ・インクの発行人を務める。

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紙の本

2001/1/7朝刊

2001/01/10 21:16

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投稿者:日本経済新聞 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 時代や洋の東西を問わず起業家は多大な困難に直面する。米国の情報技術(IT)ベンチャーも例外ではない。本書は、四十代のジャーナリストが友人とベンチャー企業を設立し、資金調達に成功するまでの悪戦苦闘を振り返った記録である。
 著者が始めたのは、住宅関連製品など家造りの情報をインターネットで消費者に提供するビジネス。著者に事業経験がないのはもちろん、共同経営者の友人も初めての独立創業だったから苦労は避けて通れない。
 まず肝心要(かなめ)の事業計画を的確に作れなかったから、投資家が相手にしてくれない。計画書を見せては欠陥を指摘され、練り直す作業を何十回も繰り返した。事業を軌道に乗せるために不可欠な人脈も、投資を求めて歩き回りながら広げていく以外になかった。創業のイロハを走りながら学んだわけだ。
 ベンチャーキャピタルから大型投資を受け、事業を本格化できるメドが付いたのは二年後。その間の必死の努力もさることながら、親身になって助言してくれるエンジェル(個人投資家)がそばにいたことも成功要因として見逃せない。
 本書は資金調達の成功までで終わっているが、今後も様々な難題が待ち受けているはずだ。何度も経営危機に見舞われ、生き残った起業家の回顧録は国内にも山ほどある。ベンチャーを起こすなら、こうした参考書を熟読してからでも遅くはない。
(C) 日本経済新聞社 1997-2000

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2007/09/14 21:12

投稿元:ブクログ

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