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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1996.12
  • 出版社: キング・ベアー出版
  • サイズ:20cm/481,11p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-906638-01-5

紙の本

7つの習慣 成功には原則があった!

著者 スティーブン・R・コヴィー (著),ジェームス・スキナー (訳),川西 茂 (訳)

会社・家庭・人間関係など、私たちの人生のすべての大切な側面を取り上げ、激しい変化の時代にあって充実した、人間らしい生活を営む道を示す。【「TRC MARC」の商品解説】

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7つの習慣 成功には原則があった!

税込 2,136 19pt

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みんなのレビュー715件

みんなの評価4.5

評価内訳

紙の本

断言します。34年間の人生で出会った最良の書。

2005/03/29 01:04

20人中、20人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:花代 - この投稿者のレビュー一覧を見る

あまりにも有名な著作なので、いまさら私が言うのも間が抜けているのですが、あえて断言します。34年間の人生で出会った最良の書です。ビジネスパーソンだけでなく、専業主婦や子供たちにも素晴らしい人生の指南書となります。

数多くある小手先のビジネステクニックを伝授する書籍とは、根本的に違います。第一の習慣「主体性を発揮する」で、落雷を受けたように感動し、あまりの衝撃にしばらく文字から目を離して、何度も反芻し噛み締めました。

特に第一の習慣の章は、この書の核をなす考え方です。私がここで抜粋したり感想を述べたりしても陳腐なだけ。力あるメッセージの連続にただ圧倒されます。

第三の習慣「重要事項を優先する」の章では、活動の軸として「緊急性」と「重要性」の分類を示し、「緊急ではないが重要」を最重要領域として、その面積を拡大させることを著者は推奨していますが、どの行動を「緊急でも重要でもない」と判断すべきか決めるのが意外と難しい。自分の行動はなんらか意味があると考えたいもの。渋々「緊急でも重要でもない」領域に入れた活動は、私の場合はこれ。
「予定なく当日行く事になった飲み会、TVを見ること、雑誌を読むこと、ネットサーフィン、惰眠、カラオケ」
これらの時間を排除して、「緊急ではないが重要」な活動に時間を割くこと。言うは易し行うは難し。

この書籍を読んで、人生に対する姿勢が正されました。まだ読んでいない方は、私のこの文章が手に取るきっかけになりますように、心からお祈りします。

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紙の本

読み返したい自己啓発書

2006/07/21 17:28

11人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かつき - この投稿者のレビュー一覧を見る

すでに出版されてから10年たっていますが、今なお、読み継がれている自己啓発書。
徹底して個性主義を廃し、人格主義、内から外へ、目標達成能力を中心に、人生の扉を開く方法を説いています。
誠意、謙虚、勇気、誠実、正義、忍耐、節制、勤勉、黄金律などをベースにした人格主義は、宗教や道徳に繋がります。そこから人間のすべてがスタートします。しかし、この人格主義こそ、成功の条件です。
そこから発生する習慣はカンタンです。
 1 主体性を発揮する
 2 目標を持って始める
 3 重要事項を優先する
 4 WinWinを考える
 5 理解してから理解される
 6 相乗効果を発揮する
 7 刃を研ぐ
しかし、正しい思考が伴わなければ、正しい答えが導かれません。それぞれの章でたっぷりと事例がでているので、じっくり読んでしまいます。
本書は自己啓発のなかでも、いわゆるHowtoものとは一線を引いています。
心の成長によってその時々の目標、成果が変わってきます。
そうやって一歩一歩、楽しく人生を歩みたい。
私は机の上に常備する本のなかに、本書を収めました。

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紙の本

有名ビジネス書として紹介されるだけじゃもったいない!親である皆に薦めたい一冊!

2004/04/03 10:24

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひな玲生子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「7つ」と付く本には見かけだけのものが多く,しばしばがっかりさせられる。しかし,人間「7つ」とか「9つ」とか書かれるとつい読んでみたくなるのも事実である(なんでだろう)。
 表紙をめくると,ほんとかなぁと思うほどの著名人が絶賛する書評がずらり!もしかして良い本かも?半信半疑で,それほど期待をせず読み始めた。ところが・・・である,第1の習慣から,あまりにも内容が濃いので正直びっくりした。
 この本はビジネス書として取り上げられることが多いが,ビジネスだけではなく,親子関係,夫婦関係,友達関係などあらゆる側面に使える考え方である。

 仕事上では他人同士がいかに最良の選択肢を選んで仕事を進められるかの考え方が満載である。ふと,怖いなと思ったのは,この本を読んで,自分を中心に何事も進めようと野心たっぷりな人は,この本を読んでいない人を思うがまま操れてしまうのでは?と思わせるほど,行動面でも心理面でも優れている。

 この本は,96年12月に訳本が出版されているが,訳に2年半をかけているので遅くとも94年半ばには,この考えかたが世間で紹介されていたと言うことである。瞬間風速の書籍なら,今頃は下火になっているかも知れないが,この書籍は未だに第一線の現役である。10年経っても現役の書籍なんて,そうあるものじゃないと思う。

 最近,子供の虐待など痛ましい事件が頻発しているが,この本を読めば,親の言う通りにしない子供は悪い子だとか,子供が親のいう事を聞かなくてイライラするとか,そのようなことから発展する虐待なども防げると思った。結局のところ,親の価値観を子供に押し付けているだけであり,子供は親の影響下にいるのが当たり前だと子供の訴えは聞こうとしない。そこから,考え方を変えることにより,なんで子供はいう事を聞かないか?原因は親にはないのか?など,考えるきっかけを与えることができる書籍である。

 この本は,見た目は,厚ぼったくてビックリするが,事例紹介がふんだんで読み進めることが苦ではない。ぜひ,ビジネスマンだけではなく,ご家庭にいる方にも皆に読んでもらいたい一冊である。

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紙の本

年に1回は読み返しています

2012/08/09 08:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とし - この投稿者のレビュー一覧を見る

あまりに有名な本なので私から特に言うことはありませんが、時が経って自分の状況が変わった時に読み返すと新しい発見があります。
毎年のように読み返していますが、毎回新しい発見があります。

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紙の本

7つの習慣

2012/07/07 12:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:のんびり屋のカユ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ビジネス書の名著であり、全ての人におすすめできる本

Win-Winの関係を築く、なんて話を聞いたことがある人は多いだろうが
そのWin-Winを説いたのは本書ではないだろうか。

主となる主張の合間にある例にも、日々の行動指針を示す重要なヒントがあり
よくよく読んで実践すれば、人生が劇的に変わる。

中でも黄金律としてさらっと挙げられている一言は
本書の7つの習慣を貫く、真の意味でも黄金律だと言えるだろう

「人にされて嬉しいことをするという黄金律がある」


手元に置いておきたい本の筆頭

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紙の本

座右の書

2003/01/30 18:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ネス - この投稿者のレビュー一覧を見る

【読み易さ★★☆☆☆】 カバーや、本の冒頭にある数多くの著名人による絶賛の言葉に、半ば半信半疑で読み始めました。しかし読み終わった今、それらの言葉は決して大げさではなかったと思えます。書かれていることは本当に普遍的であり、立場は(社長であれヒラであれ主婦であっても)関係がありません。特に…社内で、家庭で、(対人関係による)大きな問題をテクニックのようなもので解決できないかと考えているならば、読むべき本は他のどれでもありません。この本です。 応急処置的な手法は、長期的に見て良い結果をもたらさないことがよく解ります。そしてどうすべきかも、はっきりと解ります。 抽象的な言葉が多く、読みやすいとは決して言えませんが、負けずに読むことを強くお勧めします。

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紙の本

読み終わった後の充実感を…

2002/07/09 21:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:AEZ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ビル・クリントン、アルン・ガンジー、アンソニー・ロビンズなどなど、錚々たる面々が声を揃えて絶賛した1冊。とにかく読み終わった後の清清しさや充実感は格別だ。
少々聞き慣れない言葉も出てくるが、そこはじっくり読み進めてみよう。必ず理解できるはず。
 家庭、会社、人間関係など、非常に身近な事象を例に、成功へのヒントを伝授してくれている。しかも1人1人、必ず覚えがあるような例で。
 何かにつまずいている人、これから何かを始めようという人、今まさに正念場という人、どんな視点からでもおおいに共感でき、また大きな発見を得られるはずだ。
「リーダーシップ」とはたいてい自分以外の人間に発揮するものであるが、この内容は自分自身に「リーダーシップ」を発揮しようという意味も含まれている。ストレス社会の現代、なかなか自分の思う通りの発言もできない世の中ではあるが、他人や周囲に振り回されてばかりいることもかなり危険なことである。そんな環境に疑問を持ちつつ、できるところは強い意志をもって行動しようというのだ。
 とにかく騙されたと思って読んでみて欲しい。必ず自分の中の「何か」が音を立てて弾けるだろう。

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紙の本

たぶん最強の一冊

2001/08/21 15:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にせもの - この投稿者のレビュー一覧を見る

 これまでに様々なビジネス書を読んできたが,全部これが元になってんじゃないか? と思わせるような本でした.他の本でこの「7つの習慣」が紹介されていて興味を持ったのですが,なんせ分厚い!! 読む気がしないです.が,読んでいくとめちゃくちゃ面白いです.読んでる途中でこれは全部読まなければ!! という気になりました.
 内容は一般のビジネス書によくある内容ですが,実際にあったはなしを織り交ぜてあるため読みやすく,著者の言わんとすることがよく伝わります.この書評を読んだ人は買ってください!! お勧めです.最優先事項〜というのも読みます.

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紙の本

「謙虚」で「挑戦的」な心のもち方。

2005/08/02 11:04

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:gworks - この投稿者のレビュー一覧を見る

「謙虚」で「挑戦的」な心のもち方。
私が本書から得た教訓はこの2つに尽きる。
言葉にすればとても簡単で、でも終始一貫してして持てたことのないこの基本姿勢は行ってみようと決めた人にとって、試練と修行が待っていることが分かっている。
まさに茨の道を行くが如しなのだ。
でも、本書はそれでも勇猛果敢に進もうとしてくれる人の背中をきっと押してくれる。
幸せになりたいと強く願う人にとって、「個人のミッション・ステートメント」決め、「正しい原則に従った」、「自覚と知識をもった主体的な意思」にそって生きる安定した生活は望むべきゴールの一つである。
でも、どうすればいいか分からない。何をすればいいか分からない。というひとにとっても本書はその全ての原因と要素があなた自身の内面的な方向づけと基礎的な価値感によって決定づけられていることを教えてくれる。
自分が変われば、周りが変わるのです。逆にいえば自分さえ変えられなければ、周りを変えられるはずがない。
ひとが持ちえる最大の武器は「謙虚」で「挑戦的」な心のもち方なのだと本書は教えてくれました。

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紙の本

有名本

2020/06/21 11:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:melon - この投稿者のレビュー一覧を見る

最初の2章は、前提の話である。ここでは、大きく3つの点が示されている。パラダイムの重要性、個性主義から人格主義への転換、P/PCバランスである。パラダイムについては地下鉄で子供の傍若無人な振舞いに対する苛立ちが、母を失った悲しみによるものだという原因を知ることでなくなったエピソードがわかりやすい。また黄金の卵という結果を得ることに終始しては、その素を失ってしまうかもしれないが、結果を得なくては意味がないためにバランスが必要とのことである。
主体性については、ニーチェの考えに近いように思う。どのような結果も自身の選択によるものであり、外部に責任を求めない態度が重要なのだろう。せねばならないという考えを捨て、自身の選択によって物事を決し、こうでなければならないのではなく、その方が良いという発想を持つ。そして待つのではなく自分がなるという意識で、自身の影響の及ぼせる範囲で選択して影響を与えるというものだ。
目的を持って始めることについては、何を中心にしても不都合があるようで、原則を中心にせよとのことであるが、少し抽象的ではないか。そういった抽象的な原則というものを中心に据えなければならないということなのだろうが。ミッションステートメントという原則を個人なら個人で、組織なら組織メンバー全員で作成することがここを攻略する一歩だそうだ。
重要事項を優先することは、緊急性と重要性という2つの軸において、緊急ではないが重要であることに注力することだ。緊急かつ重要であることは全ての人が行うのは当然だが、緊急であるものの重要とはいえない事項に振り回されてしまう人が多いということだろう。ショッピングセンターのマネージャーには店子との人間関係構築がこの領域にありながら、雑務に追われてしまうという例がわかりやすい。芝生の緑と清潔を保つデレゲーションのエピソードはわかりやすい。これは相互依存の前出しだが、自身で考えて行動を起こしてもらうためにどうすればよいかという点の一つの参考になろう。
相互依存のためには、信頼残高が必要だ。相手を理解し、小さな気遣いをし、約束を守り、二面性を排し、謝罪をする。
そして第一歩はwin-winだ。ゼロサムで考えるのではなく、全員が利益獲得できると考える豊かさマインドを身につける。システムとして、個人の業績だけでなくチーム全体の業績で評価をすれば、チーム全体を考えるようになる。
理解してから理解される。自身の自叙伝を押し付けるのではなく、相手に感情移入して相手を理解することで相手の問題を解決でき、相互の信頼感が高まる。オウム返しが第一歩であり、自身の言葉に置き換えたり、相手の感情を読み取ったりすれば、なお効果的のようだ。
相乗効果を発揮すると素晴らしい結果を生む。違う案を一蹴せず、互いの案の良いところを探りながら第三案を考える。動物学校の例のように、それぞれに得意分野があるのだから、むやみに平均的にならなくても良いのである。
刃を研ぐことは緊急性はないが重要であるという本書の第二領域とされることだ。木こりが木を切るのに、ぼろぼろの刃では上手に切れないため、そういったことをする必要もあるだろう。人間は肉体、精神、知性、社会性の4つで成り立っている。有酸素運動や柔軟、筋トレで肉体を強化し、瞑想などによって精神を整え、テレビに浸りすぎない生活をする。成績の優劣を誤ったプログラミングで把握していた教師の事例にあるように、レッテルで人は変わってしまう。

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紙の本

おすすめコメント

2001/02/09 17:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:中村ひとし - この投稿者のレビュー一覧を見る

 自分の人生に「あきらめ」を感じている人。職場や家庭、学校など、人間関係でとても苦労している人。「生きる目的」が見つからず、もやもやしている人。・・・などなど、もう、ど〜にも最悪で、「困り果てている人」にお勧めの一冊。人生を「いいほうに変えるための原則」が、とってもわかりやすく書かれていて、自分自身の改善点が明確になり、明るい方向性が見えてくる。何度も何度も繰り返し読める、まさに、「本との親友」。

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2004/09/20 16:45

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2004/11/11 19:51

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2015/12/19 08:12

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2004/12/19 02:24

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