「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2005.1
- 出版社: 東信堂
- サイズ:22cm/255p
- 利用対象:研究者
- ISBN:4-88713-593-9
- 国内送料無料
紙の本
ボランティア活動の論理 阪神・淡路大震災からサブシステンス社会へ
著者 西山 志保 (著)
阪神・淡路大震災後に展開されたボランティア活動が、人間の「生」を支えあう根源的関わり(サブシステンス)を生みだし、他者とお互いの存在を認めあいながら、新たな市民社会を切り...
ボランティア活動の論理 阪神・淡路大震災からサブシステンス社会へ
税込
3,960
円
36pt
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
阪神・淡路大震災後に展開されたボランティア活動が、人間の「生」を支えあう根源的関わり(サブシステンス)を生みだし、他者とお互いの存在を認めあいながら、新たな市民社会を切りひらく可能性について考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第Ⅰ部 市民活動研究の展開
- 第1章 市民活動の広がりと研究課題
- 第2章 「生」に関わる市民活動への注目
- 第3章 戦後日本におけるボランタリズムの変遷
- 第Ⅱ部 阪神・淡路大震災が生みだした市民活動
- 第4章 大震災とボランティア活動の展開
- 第5章 新たなボランタリズムの生成
- 第6章 共感にもとづく非営利事業
- 第7章 地域社会に根づくコミュニティ事業
- 第8章 市民活動団体による「資源獲得の戦略」
関連キーワード
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む