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紙の本
大戦間期の東欧 民族国家の幻影 (人間科学叢書)
突然にやってきた東欧共産主義体制の崩壊とソ連による東欧支配の終焉の前提に、大戦間期の民族と国家の自立があった。74年に現在を予言した、ロスチャイルドは国際、国内的騒乱に対...
大戦間期の東欧 民族国家の幻影 (人間科学叢書)
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商品説明
突然にやってきた東欧共産主義体制の崩壊とソ連による東欧支配の終焉の前提に、大戦間期の民族と国家の自立があった。74年に現在を予言した、ロスチャイルドは国際、国内的騒乱に対する新しい思考の枠組みの必要性を説く。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
J.ロスチャイルド
- 略歴
- 〈ロスチャイルド〉政治学者。東欧の政治発展と多民族社会の比較政治の権威。78年優秀教授賞受賞。著書に「エスノポリティクス」など。
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