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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2005/03/31
  • 出版社: ぴあ
  • サイズ:19cm/248p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-8356-1540-9

紙の本

映画道楽

著者 鈴木 敏夫 (著)

「映画は楽しいから見るし、歓びを得るために作るのだ」 鈴木敏夫が好きな映画を語る。『DVDぴあ』『Weeklyぴあ』掲載「スタジオジブリ・プロデュサー鈴木敏夫の映画独り言...

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映画道楽

税込 1,650 15pt

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商品説明

「映画は楽しいから見るし、歓びを得るために作るのだ」 鈴木敏夫が好きな映画を語る。『DVDぴあ』『Weeklyぴあ』掲載「スタジオジブリ・プロデュサー鈴木敏夫の映画独り言」を再構成。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

鈴木 敏夫

略歴
〈鈴木敏夫〉1948年愛知県生まれ。慶應義塾大学文学部社会・心理・教育学科社会学専攻に入学。徳間書店入社。『月刊アニメージュ』編集長等を経て、スタジオジブリ・プロデューサー、同代表取締役社長。

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紙の本

嫌いって、言ってないで。

2005/05/31 18:18

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:池のワニ - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本のアニメーションの「空間」の描き方にたいする一考だけでも、読む価値は大ありだ。「巨人の星」の星一家が暮らす長屋の四畳半を例に挙げ、一度父と子が喧嘩をはじめたとたん、これが五十畳ほどに広がる。ディズニーなど海外のアニメにはこうした融通はありえないことで、空間の自由な伸び縮み。ここに日本のアニメの発想のゆたかさがあるというもの。
あるいは、小津安二郎の映画の、ゆったりとしたあのしゃべり。あのスローさに何が隠されているのか。言われれば、へぇー、ほぉーな、ちょっとした視点が面白い。
実は宮崎アニメってワタシ見たことがないだけど。でも、これを読んで、見てみようか、見たいぞというふうに気持ちが動いた。
出版社の一編集者だった人が、宮崎作品のプロデューサーとして世に知られる存在になっていくまでの、なりゆき。変わりようも面白い。もとがズブの素人。だけど作りたいものがある。素人なりに仕事を実地に覚え、映画産業という特殊な世界で切った張ったを演じていく。独特な仕事哲学をモノにするにいたるまでの、具体的なエピソードの一つひとつは、映画つくりに興味がある人ぱかりか、何を仕事にしょうか、どう生きていこうかと迷っているひとにとって、うれしくなる本だと思う。
これからは「弱い人間を主人公にしたい」という。その理由がいい。

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