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紙の本
北の森の十二か月 スラトコフの自然誌 下 (福音館文庫)
著者 ニコライ・スラトコフ (作),松谷 さやか (訳),ニキータ・チャルーシン (画)
森はふしぎでおもしろい! 耳をすませば、森の生きものたちの声がきこえてくる…。生きものについての正確な知識にもとづいて書かれた動物文学の傑作。7月から12月までの物語。1...
北の森の十二か月 スラトコフの自然誌 下 (福音館文庫)
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商品説明
森はふしぎでおもしろい! 耳をすませば、森の生きものたちの声がきこえてくる…。生きものについての正確な知識にもとづいて書かれた動物文学の傑作。7月から12月までの物語。1997年刊の再刊。【「TRC MARC」の商品解説】
じっと見つめてごらん。森の生きものたちが見えてくる……。ロシアの森での長年の観察をもとに詩情ゆたかに描かれた物語が、あなたを森へとさそいます。リアルでヒューマンなさし絵はすべて描きおろしです。(Nー14)【商品解説】
著者紹介
ニコライ・スラトコフ
- 略歴
- 〈ニコライ・スラトコフ〉1920〜96年。モスクワ生まれ。レニングラードの水路学大学と軍事測量学校を卒業。ビアンキの指導で52年から作品を発表。独自の動物文学の世界を作り上げた。
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