どろだんご （福音館の幼児絵本）

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公園でどろだんごを無心で作る子どもを見かけることが多かったので図書館で借りました。どろだんごの作り方から、どろだんごを使った遊び方までを、幼児が分かりやすいように丁寧に教えてくれる１冊。大人も子どもも、明日はどろだんご作りたくなりますよ〜

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ついにきたか…どこだんご。園児たちの夢。固くて丈夫でピカピカ光る、夢のようなだんご。絵本の中では落として割れてしまったところに同情していた。

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どろだんごのつくりかたの本。
こどもの手のアップばかりの絵が動きがあってなかなかよい。
他の人も書いていたけどどろだんごつくるときはあまりにぎらないよねー
くるくるなんども手のひらでころがして正確な球にどれだけ近付けるか、競争していたなー
それでしばらく土の中に埋めておいて何日かして取り出すと結構硬くなっているんだよね。
今だったらもっともっときれいな球でピカピカでつやつやでカチカチのどろだんごつくれそうな気がする。

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どろだんごをつくる絵本。私は幼稚園くらいのときどろあそびにはまりまくってたので、この本は実に参考になりました。この本にでてくるような完璧などろだんごを目指してがんばってた。

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なじ■私達の保育園時代の夢が詰まった絵本。どろなのにごちそう以上においしそうな絵。
今でも表紙を見るだけで興奮レベルにワクワクします。

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本当の子供の目線で書かれた絵本。穴に水を入れ、泥を使って色々な物を作ったりする姿を見て勉強することができます。硬くする方法も、ひびが入ってしまったときの対処の方法まで、そしてころがしっこ競争まで。

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どろだんごをつくろう！
でっかいの、ピカピカのの、かた～いの・・・どんなどろだんごができるかな？

泥遊びの様子を、子供の手を通して描いた絵本です。
砂に水を入れる場面から始まり、子供たちの手が、土から色々なものを作りだす様子は、自分も一緒に作っている気分になれます。
懐かしい砂や土の感触がよみがえってくるみたい！
できあがった泥だんごにも特徴があって面白いです。

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2分40秒。リアルなどろだんごの描き方に目をこらしてしまう。特別なものを作り出せるようなわくわく感がひろがる。ぜひ体験つなげて、感覚も味わい楽しんでほしい。

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２０１３年度　　幼稚園年長
　今は毛虫が出ていて、お砂場が使えないとの事でしたが、みんな真剣な眼差しで見ていました。
「今度お砂場でやってみよ！」って見てくれていたらうれしいなと思いました。
２００５年度　　１年生

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2歳10ヶ月の娘のために2012年5月に図書館で借りた本。
色々な要素が詰まっていて全体には良い絵本だと思いますが、私は文章がなんとなく好きになれませんでした。