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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2006.9
- 出版社: 住宅新報社
- サイズ:21cm/202p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-7892-2637-9
紙の本
考証江戸の火災は被害が少なかったのか? 歴史と工学からわかる都市の安全 (住宅・不動産実務ブック)
著者 西田 幸夫 (著)
火災被害について、江戸開府400年間の変化および江戸の代表的な大火と、地震による同時多発火災である関東大震災を取り上げ、当時の人々が取った対策から現在でも効果を持つものを...
考証江戸の火災は被害が少なかったのか? 歴史と工学からわかる都市の安全 (住宅・不動産実務ブック)
税込
2,200
円
20pt
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商品説明
火災被害について、江戸開府400年間の変化および江戸の代表的な大火と、地震による同時多発火災である関東大震災を取り上げ、当時の人々が取った対策から現在でも効果を持つものをまとめ、あらためて安全について考える。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
西田 幸夫
- 略歴
- 〈西田幸夫〉東京理科大学大学院工学研究科建築学専攻修士課程修了。同大学総合研究機構COE技術者。
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