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- カテゴリ:一般
- 発行年月:1999.5
- 出版社: 裳華房
- サイズ:19cm/142p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-7853-8713-0
紙の本
作って楽しむ理科遊び (ポピュラーサイエンス)
著者 宮田 光男 (編著)
わりばしから木炭を作る、納豆を作る、消火器を作るなど、身近なものから手軽に作る理科遊び。強力な電池の作り方やガラス細工など工夫を凝らしたものまで、作り上げる喜びが得られる...
作って楽しむ理科遊び (ポピュラーサイエンス)
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商品説明
わりばしから木炭を作る、納豆を作る、消火器を作るなど、身近なものから手軽に作る理科遊び。強力な電池の作り方やガラス細工など工夫を凝らしたものまで、作り上げる喜びが得られる理科実験をやさしく紹介。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
宮田 光男
- 略歴
- 〈宮田光男〉東京教育大学東京高等師範学校卒業。小・中・高校に長く勤務し、現在フリーライター。95年日本化学会化学教育有功賞受賞。著書に「ダイナミックな化学実験」など。
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書評
2001/11/28 01:27
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投稿者:なお - この投稿者のレビュー一覧を見る
化学部の私は、「なにか部活でできるおもしろ実験みたいのないかな」と思って、この本を読んだのですが、正直、期待はずれといった感じがありました。なんというか、おもしろそうはおもしろそうなのですが、「それになんの意味が?」という印象を受けたり…ま、理科の実験なんて意味のないモノばかりなのかもしれませんから、それはしょうがないことですね。あと、「もうちょっと身近な材料でつくれたらいいのに」と何度か思いました。ややこしい物質とかがいっぱい出てきて難しい…(泣)。化学部だったらそのくらいしょうがないだろと言う感じなのですが。私は結局一つも実験をやってみてませんが、やってみたらおもしろいのかもしれませんね!