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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2005.2
- 出版社: 風間書房
- サイズ:22cm/320p
- 利用対象:研究者
- ISBN:4-7599-1478-1
- 国内送料無料
紙の本
清末・民国期郷村における義務教育実施過程に関する研究
著者 朝倉 美香 (著)
清末・民国期(1800年代後半〜1948年)における義務教育の実施課程を明らかにする。豊富な個別の学校の事例を挙げながら、清末・民国期の義務教育を一貫して学校経費の問題か...
清末・民国期郷村における義務教育実施過程に関する研究
税込
15,950
円
145pt
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商品説明
清末・民国期(1800年代後半〜1948年)における義務教育の実施課程を明らかにする。豊富な個別の学校の事例を挙げながら、清末・民国期の義務教育を一貫して学校経費の問題から論じるなどの点を重視した研究。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1部 清末における義務教育の実施
- 第1章 伝統的教育機関の設立と維持
- 第2章 郷紳による小学堂の設立
- 第3章 教育税による小学堂設立の状況
- 第4章 郷村における教育税による小学堂設立
- 第2部 中華民国における義務教育の実施
- 第5章 北京政府時期における公立小学校の設立と維持
- 第6章 南京国民政府時期における教育部・省の義務教育実施政策
- 第7章 南京国民政府時期の県・郷村における公立小学校経費の調達
- 第8章 1930年代郷村公立小学校における校董会・籌備委員会の活動
著者紹介
朝倉 美香
- 略歴
- 〈朝倉美香〉1968年生まれ。博士(教育学)広島大学。名古屋市立大学大学院人間文化研究科助教授。
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