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紙の本
アーレント政治思想集成 1 組織的な罪と普遍的な責任
著者 アーレント (著),J.コーン (編),斎藤 純一 (共訳),山田 正行 (共訳),矢野 久美子 (共訳)
ドイツ時代初期から、反ナチ運動、亡命まで、既刊著作をのぞく業績をほぼ網羅。20世紀を具現した思想家の前半生(1930−54)の思考の全貌が明らかになる。第1巻には「実存哲...
アーレント政治思想集成 1 組織的な罪と普遍的な責任
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- 税込価格:12,320円(112pt)
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商品説明
ドイツ時代初期から、反ナチ運動、亡命まで、既刊著作をのぞく業績をほぼ網羅。20世紀を具現した思想家の前半生(1930−54)の思考の全貌が明らかになる。第1巻には「実存哲学とは何か」他22篇を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
何が残った?母語が残った | ギユンター・ガウス 対談 | 1-35 |
---|---|---|
アウグスティヌスとプロテスタンティズム | 山田正行 訳 | 36-41 |
哲学と社会学 | 山田正行 訳 | 42-63 |
著者紹介
アーレント
- 略歴
- 〈アーレント〉1906〜75年。ドイツ生まれ。ハイデガー、ヤスパースのもとで哲学を専攻。アメリカに亡命し、コロンビア大学等で教授を歴任。著書に「全体主義の起源」「人間の条件」など。
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