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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1987.6
  • 出版社: みすず書房
  • サイズ:22cm/381,3p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-622-01897-7
  • 国内送料無料
専門書

紙の本

メディア論 人間の拡張の諸相

著者 マーシャル・マクルーハン (著),栗原 裕 (訳),河本 仲聖 (訳)

メディア論 人間の拡張の諸相

税込 6,380 58pt

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みんなのレビュー28件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

すばらしい本です

2001/07/19 23:29

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:匿名 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 実にすばらしい本です。人類の歴史をコミュニケーション技術の変化という切り口から捉え、詳細に分析しています。コミュニケーション技術が変わったとき社会がどのように変化したかを詳細に説明してあります。
 現在コンピュータ技術の進歩により情報処理の速度が飛躍的に増加しています。これも一つのコミュニケーション技術の変化です。この変化を人類の歴史という大きな流れの中で捉えるなら、本書を読んでコミュニケーションとは何かということを適切に捉えることが必要でしょう。

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紙の本

日本語の「メディア」とはニュアンスが違うんだそうで。

2015/08/26 01:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:色鳥鳥 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ここで述べられている「メディア」は「人間の開発する技術いっさい」のこと、だそうです。タイトルとカバーデザインから、マスコミュニケーションと映像のみ、論じているイメージが強い本書、実際は広義の都市論といった雰囲気の1冊。非常に面白い。「すべての技術は人間の能力の拡張である」という考えを基調として、アルファベットの誕生や活版印刷の登場、エレクトロニクスの発展が、主に西洋社会にいかに影響を及ぼしたか、今後どうなるのか・・・を、交通や都市環境の変遷、なにより当時はまだ想像することの多かっただろう、来るべき情報社会の問題点を、思いがけない切り口から説く1冊。
難点といえば、冒頭に著者本人が書いているとおり、書かれた頃から時代が変わってしまって、本書におけるキーワード「熱い」「冷たい」・・・ホットとクールに含まれる意味が英語ですら、大いに変わってしまっていること。さらに著者の述べる意見と、日本語の「熱いメディア」「冷たいメディア」イメージとは、重ならない部分があったり、さらにさらに、個人的に納得しにくいこともあるのです。たとえば「テレビが冷たいメディアで、映画が熱いメディア」という区分は、私には最後まで、呑み込みにくかった、
あくまでも著者の定義として「熱い」「冷たい」があると理解しておくべし。読みやすくはないけれど、良書です。

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紙の本

メディア学を学ぶ第一歩

2016/02/24 23:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:じょー - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトル通り、メディアを学ぶ人の最初に読んでおくべき本だと思います。
今では当たり前のことも当時の感覚からだと画期的なものばかりで書かれていると想像しながら読んでいくとおもしろいですよ。

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2004/11/19 02:21

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2005/09/28 00:39

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2008/04/07 02:34

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2011/01/24 23:54

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