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新書
紙の本
伊予の山河 (平凡社ライブラリー)
著者 畦地 梅太郎 (著)
四国松山から宇和島へと辿る旅は、畔地梅太郎が故郷・愛媛の風土と人と風物を改めて発見する旅だった。温かい目で故郷の山河を見、詩情溢れる絵で描いた異色の画文集。1983年緑の...
伊予の山河 (平凡社ライブラリー)
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1,100
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商品説明
四国松山から宇和島へと辿る旅は、畔地梅太郎が故郷・愛媛の風土と人と風物を改めて発見する旅だった。温かい目で故郷の山河を見、詩情溢れる絵で描いた異色の画文集。1983年緑の笛豆本の会刊の再刊。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
畦地 梅太郎
- 略歴
- 〈畦地梅太郎〉1902〜99年。愛媛県生まれ。平塚運一に師事し、版画家に。40年頃より山を主題とした作品に取り組み、独自の世界を確立。山の紀行文執筆も手がけた。著書に「山のでべそ」など。
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