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新書
紙の本
影絵の世界 (平凡社ライブラリー)
著者 埴谷 雄高 (著)
戦後50年間、日本文学史上未曽有の形而上学的思想小説「死霊」を書き続けた埴谷雄高。その少年期から文学的原風景となった戦前・戦中期の左翼体験や獄中体験などを綴った自伝的エッ...
影絵の世界 (平凡社ライブラリー)
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商品説明
戦後50年間、日本文学史上未曽有の形而上学的思想小説「死霊」を書き続けた埴谷雄高。その少年期から文学的原風景となった戦前・戦中期の左翼体験や獄中体験などを綴った自伝的エッセイ。増補版。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
埴谷 雄高
- 略歴
- 〈埴谷雄高〉1909年台湾生まれ。日大予科中退。戦中期にカントとドストエフスキーに大きな影響を受ける。小説家、評論家。著書に「死霊」「幻視者宣言」ほか多数。97年没。
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