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- カテゴリ:幼児 小学生
- 発行年月:2002.9
- 出版社: 童心社
- サイズ:27cm/1冊
- 利用対象:幼児 小学生
- ISBN:4-494-00900-8
紙の本
まいごのどんぐり (絵本・こどものひろば)
著者 松成 真理子 (作)
【児童文芸新人賞(第32回)】男の子とどんぐりの心の交流を通して「ずーっと、ずっと、想い続けることが生み出す力」「だれかと心がつながっていることの幸せ」等、大切な気持ちに...
まいごのどんぐり (絵本・こどものひろば)
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:5,866円(53pt)
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商品説明
【児童文芸新人賞(第32回)】男の子とどんぐりの心の交流を通して「ずーっと、ずっと、想い続けることが生み出す力」「だれかと心がつながっていることの幸せ」等、大切な気持ちに気づかせてくれる、心あたたまる絵本。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
松成 真理子
- 略歴
- 〈松成真理子〉1959年生まれ。京都芸術短期大学でグラフィックデザインを学んだ後、フリーイラストレーターとなり、多方面で活躍。紙芝居に「みにくいあひるのこ」「ひっかきうさぎ」がある。
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紙の本
じんときます
2015/02/24 09:12
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:本すき - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵が素敵
色が綺麗
いのち 思い出 子供にゆっくり伝わる絵本です。
幼稚園の遠足、ランドセルが少し登場するので
一年生前後にはとても おすすめです。
友人も なきそう って言ってました
紙の本
どんぐり
2021/04/05 12:39
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なま - この投稿者のレビュー一覧を見る
まいごになってしまったどんぐりは、どんどん成長していきます。そして、成長しながらもずっと男の子を見守り続けます。感動の再開の場面では、泣きそうになります。
紙の本
感動的なストーリー
2018/11/26 21:40
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る
とっても可愛いまいごのどんぐり。
男の子が大事にしていたどんぐりのひとつ。
「ケーキ」という名前をつけて、名前を書いていたのですが、なくしてしまいます。
ずっとずっと見つからなくて、男の子は大きくなっていって、どんぐりは、大きなどんぐりの木になりました。
映画を見たような、気持ちになりました。