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  • カテゴリ:幼児
  • 発売日:2001/01/01
  • 出版社: 童心社
  • サイズ:21cm/1冊
  • 利用対象:幼児
  • ISBN:4-494-00172-4
絵本

紙の本

りんごころころ (あかちゃんのおいしい本)

著者 松谷 みよ子 (ぶん),とよた かずひこ (え)

ハナコちゃんが野原を歩いていたら、大きなりんごの木が「だれも実を取って食べてくれないから、重たいよう」と泣いていたの。「わたしが取って食べてあげる」と、ハナコちゃんがりん...

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りんごころころ (あかちゃんのおいしい本)

税込 990 9pt

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商品説明

ハナコちゃんが野原を歩いていたら、大きなりんごの木が「だれも実を取って食べてくれないから、重たいよう」と泣いていたの。「わたしが取って食べてあげる」と、ハナコちゃんがりんごの実を落としはじめると…。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー19件

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評価内訳

  • 星 5 (2件)
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  • 星 3 (5件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

かわいいおはなし

2023/02/18 15:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:けんけん - この投稿者のレビュー一覧を見る

我が子がりんごにハマっているので読んでみました。困ったリンゴの木を助けてあげる主人公の優しさと、終盤で困った主人公が最後笑顔にお話だなと思いました。お話だなと思いました。

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紙の本

文章も、イラストも、とてもやさしい

2002/07/18 17:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:麒麟 - この投稿者のレビュー一覧を見る

野原を歩いていた、ちいさいハナコちゃん。
どこからか聞こえるエーンエーンという泣き声に、走り出します。
泣いていたのは、おおきなりんごの木。
赤い実がたくさんなっているのに、だれも取ってくれなくて重たいと、泣いているのでした。
ハナコちゃんは、「わたしが たべる」といって、木をゆすったり、木にのぼってもいだりしますが……。

とよたさんの絵が、とびきりかわいいです。
木が泣いているイラストなんて、特に。ほんとに木の瞳から、涙があふれだして、かわいいやら、かわいそうやら。
りんごを食べる、いろんな人や動物の絵も、とてもあたたかです。

とよたさんの絵には、悪なんて皆無なんだろうと思わせるくらい、あたたかさや、やさしさに満ちています。
松谷さんの文章もとてもやさしく、とよたさんのイラストといっしょになって、どこまでもやさしい絵本を創り上げています。

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紙の本

「わたしをたべて!わたしをたべて!」りんごの声が聞こえてくるよ!

2001/01/29 18:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Misa - この投稿者のレビュー一覧を見る

 松谷みよ子の新しいあかちゃん絵本『あかちゃんのおいしい本』シリーズ、『きゅうりさんととまとさんとたまごさん』に続く2冊目はこれ。
 ハナコちゃんが、のはらをあるいていたら、どこかでエーンエーンと、なきごえがした。ハナコちゃん、はしっていってみると、ないていたのは、おおきなりんごのき。あかいみがいっぱいついているのに「だれもとってくれない。だれもたべてくれない。おもたいよう」ってね。そこでハナコちゃん、きをゆすっておとしたり、きにのぼってもいだり。そうしたらね、したにおちたりんごのみが、はねあがってころがりだしたの。「わたしをたべて!わたしをたべて!」…。
 どこかで聞いた話、と感じた。グリムの昔話「ホレおばさん」、それからイギリスの昔話「姉いもうと」。この類の話は、日本にもあるそうだ。
 戦争中長野に疎開していて、りんごの木が大好きだった松谷さん。「重たいから実をとって…」と、心の中のりんごの木に声をかけられて生まれたこの作品。
 とよたかずひこさん(『ワニのバルボン』シリーズ、『うららちゃんののりものえほん』シリーズでおなじみ)の軽やかでポップな絵が、昔話のエッセンスをより現代風に親しみやすくリニューアルしている。 
 「わたしをたべて!わたしをたべて!」…りんごをみるたびに、そんな声が聞こえてくるようになるよ。
 ちっちゃい子は、たくさんりんごを食べておおきくなろうね!
 ダイエット中のママも、りんごならOK!だよね。

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2006/05/03 16:43

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2008/08/16 13:23

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2008/12/05 21:16

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2010/01/27 00:45

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2021/03/23 19:37

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