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紙の本
夢から探る中世 (角川選書)
著者 酒井 紀美 (著)
応仁の乱前夜の京都・奈良。室町時代には、人が見た夢は、これから起きるできごとの神仏からのメッセージとされた。夢を見た人、夢解きをする人、それぞれが遺した記録から、夢が共有...
夢から探る中世 (角川選書)
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1,540
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商品説明
応仁の乱前夜の京都・奈良。室町時代には、人が見た夢は、これから起きるできごとの神仏からのメッセージとされた。夢を見た人、夢解きをする人、それぞれが遺した記録から、夢が共有された中世社会を描き出す。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
酒井 紀美
- 略歴
- 〈酒井紀美〉1947年大阪市生まれ。大阪市立大学大学院文学研究科博士課程修了。日本中世史専攻。茨城大学教育学部教授。著書に「夢語り・夢解きの中世」など。
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